ちょっと気味わるいかもしれないが、読んでみたい。

「内容」欄を見て、読みたくなったので。

傾向の異なる作品ばかりなのにどれも面白い。軽妙な味わいのものもある一方で、なにかしら心に残る読後感を残すものもあり、傑作短編といっていいと思います。

欲が深いようですが、エンターテインメントＳＦも書いてみたいです。

昔持っていました。再購入したいので宜しくお願いいたします。

もう、とにかく読みたいです。

ラッセルの魅力横溢。
未だに、一読の価値有り。

書店から消えつつあった時にがんばって探しましたがどうしても手に入らなかった。古いタイプのＳＦかもしれませんが大好きな作家です。

激しくおすすめされたので読んでみたいです

とある知人からこの本の話を聞き、非常に興味を持ちました。

今にして思えばこれが私のオールタイムベストでした。

「傑作」で、しかも「短編」なら、面白くて、読みやすそうなの
で、一票！

面白い。入手困難なのは惜しいです。

軽妙な味わいのタイトル作の他にも、忘れがたいいくつかもの短編が納められています。傾向が全く違う作品ばかりなのにどれも面白い。まぎれもない傑作短編集ですね。

やはりＳＦにはエンターテインメントの一翼を担ってもらわないと。
皆さん、ＳＦを応援しましょう！

欲が深いようですが、エンターテインメントＳＦも書いてみたいです。

学生時代はＳＦにどっぷり浸かってました。

そうですね。気分転換に読むにはＳＦとミステリーかな、私も。

昔、一度買って愛読書でした。
妙に好きです。
引越しその他のごたごたから失くしてしまい、もう一度読みたくてしょうがないんです！
フレドリック・ブラウンがあって、ラッセルが無いとは何故！？

イギリス流ユーモアを交えたハードSF。
他に追随を許さない、ラッセルの個性の冴え。
読む可し。