あまり知ることのできない、国内における戦時下での体験をまとめられていると聞きましたい。一般市民はどのように過ごしていたのか、特殊な状況下ではどのような心理状況に置かれるのか、ぜひ後世に伝えて欲しいと願います。

日本語の根源を考える孤高で稀有の業績。

日本の16年にわたる戦時体制下で、耐乏生活を余儀なくされ、滑稽な防空訓練や隣組に代表される住民同士の監視社会化など、人権、プライバシーなど微塵のように消え去る戦争下の生活。それを後世の人に語りかける本書は、平和の重要さ、平和を気付くことの重要さを語り継ぐ良書です。復刊するにふさわしい書籍です。

高価なので先送りにしているうちに品切れになっていたようです。

現代の言葉で書かれた極めて重要な視点。子供の教育や研究に有用。ぜひ復刊をお願いしたいです

日本にも記録が残っていないような寺社仏閣のことや、歴史の授業に出てくるようなイエズス会の人のことが出ていて、面白かったので。

昔の人が京都のどこに注目していたかがわかりそうなので、読みたいです。

播磨の陰陽師について学びたかったのですが、現在この書籍が入手不可能なため。

蘆屋道満をメインとした書籍が少なく本作は入手が困難なため。蘆屋道満に興味を持ったので彼が地元ではどのように語られているのかを知りたい。

武家官位に興味があり何冊か読んでいますので、是非とも読みたいと思います。定価も高く、部数も少ないせいかあっという間に品切れになり図書館にもないので是非復刊お願いします。

この法師様のお話を読みたいからです。

とあるゲームがきっかけでこの作品を知ったので、ぜひ読んでみたいと思い復刊を希望致します。

蘆屋道満の地域との繋がりや風土を知りたいです。

専門に関係がある書籍なので。

蘆屋道満に関する書籍を読みたがっている友人がいるため。

読んでみたい

古事記に興味がある

天皇制の原則を知るべきだと思う。

NHK「100分deナショナリズム」で紹介され、ぜひ読んでみたいので。

坂の上の雲と併せていずれ読んでみたい