”ドラえもんは一種の実験漫画だった”，　”子供のころ、ぼくはのび太だった”，”ウメ星デンカがなければドラえもんも生まれなかった”と語るＦ先生の言葉はこの本で初めて知りました。その他にも、いろいろと知らなかったことが書いてあり、Ｆ先生の作品に対する思いが強くなりました。

この内容の作者特集の本は少ないと思うので、愛蔵版としてＦ全集と共に刊行していただきたい本です。

この本をきっかけに、Ｆ先生の漫画を通して伝えたかったメッセージを理解していただき、Ｆ作品とともに楽しんでいただけることを理想としています。
※コメント引用『藤子・Ｆ・不二雄の世界』より。

チンタラしてたら、絶版（品切れ？）になってしまった。
復刊したらぜひ買いたい。

読みたい。

是非とも拝みたい逸品。

すごく内容が充実していそうで、ものすごく読んでみたくなりま
した。

読みたいです!!

読みたい！！
藤子・F・不二雄先生の作品は、ドラえもんはもちろん、ＳＦもとっても面白いんですよね。
ＳＦは考えさせられる事が沢山含まれていて、ラストもとても衝撃的で、素晴らしい作品です。
是非復刊を！

藤子・F・不二雄先生を知りたい

A先生や石ノ森先生、赤塚先生など、トキワ荘時代の盟友が一堂に会して藤子・Ｆ・不二雄先生の思い出を語った座談会は今日では非常に貴重だと思います。

とにかく藤子先生の作品が大好きです。

前からこの本を買いたいと思っていたのに、いつのまにか絶版になっていたから。

オバQ、藤子の傑作！

これはいいですよ。

とても内容が詳しく載っており、カラーイラスト等も多数収録されています！
藤子先生のファンにとって、とても素晴らしい本です！

比較的最近の本ですが、市場では入手しづらくなっている、
藤子F氏の人気作品群を丁寧にまとめた一冊。
ぜひ、読んでみたい。

ぜひ、読んでみたい。

私は、これをレンタルビデオでしか見たことがないので、本になれば、いつでも読めるようになるので復刊を希望します。