大学の授業の参考文献にあげられているので。

４０台後半となり現代政治史に興味を感じるようになりました。北岡先生の「教科書」で勉強したいと思います。

近代日本政治・外交史がコンパクトにまとめられた良書であり、
ぜひとも座右に置いておきたいため。

あの北岡さんが日本政治史を論じたものなら、
信頼に値すると思うから。

近代日本の政治外交の通史として。

近代日本政治史の基本的な教科書のひとつ。

北岡政治史のエッセンスが詰まった1冊。図書館で借りて読んだが、素晴らしいの一言。分かり易くてコンパクトな記述で、日本政治外交史の流れを一望できます。復刊されたらあいこちで大学のテキストに指定されることが確実なので、何とかならないものでしょうか。

（同じく放送大学のテキストであった坂野潤治先生の『日本政治史』は岩波テキストブックスから『近代日本政治史』として再版されてます。北岡先生のも同様に出来ればいいのですが。）

読んでみたいです。

日本政治史・外交史の概説書として読んでみたい本であるから。

近代政治史の教科書はあまりないから

政治史のスタンダードたるべき本と思います。

出来れば現在までの増補もして頂けるとありがたいのですが、それは高望みとしても、ぜひ復刊して欲しい一冊です。

日本政治史のテキストは実をいうと少ない。放送大学の印刷教材ゆえ、著者的には不十分な点も多々あろうが、ぜひ文庫版か何かでの復刊を希望する。坂野潤治『日本政治史』を岩波テキストブックスで再刊したように。しかし坂野本よりずっと価値があると思う。

著者は日本政治の第一人者です。日本政治の通史は意外と少ないのが現状です。是非購入したい本です

ぜひ読みたい。

学生時代に読みそびれた。

資格試験の勉強の為に、「ぜひ読んだ方が良い」とすすめられている本なのですが、いくら古本屋で探しても見つかりません。
何としても入手したい本なのです。

日本では線形支出体系を解説する本が少なく、この本の著者の牧氏はその分野の日本での先駆者であるが、その牧氏の著書の中でも一番丁寧に線形支出体系を解説している本だから。