山本陽子の作品が読みたい

今光GENJI再熱して当時は読んでなかった（多分）と思うコミックなので。

白泉社では原画展の際の図録にゴーサインが出なかったので、ここで声を上げたいと思う！！
星野架名先生が故人である事も含めて、あの美麗なイラストの数々を纏めて一冊に(２冊でも良いです)していただきたいのです！

原画展で大きなサイズのカラーイラストを拝見する機会があり、やはり画集という形での刊行や、ラフスケッチなどが収録は魅力的だと思いました。
是非ともよろしくお願いいたします。

唯一無二の世界観を持つ作者の作品をど歌う形でもいいので残して頂きたいと思います。

この作者の「ピカピカのぎろちょん」を持っていて、主人公の性格がとてもガラが悪くて好きだった。
この話も、訳のわからない世界の中で真実を突き止めようとする物語らしいので、ぜひ手に入れて読んでみたい。

it's hard to find! please! the art is so good.

元の本もこの本も、すでに手に入らず残念です。
図書館で見つけ、是非手元に置きたいとリクエストします。

リメイクするので折角だから状態の良いものを読みたいと思います。

まだまだ新しい企画が絶えないシリーズなので、この機会に復刊して頂けたらと。

人気を博したシリーズの数少ないアニメ書籍で販路が限定的だった為に中古でも見掛ける事が少ないです。
状態の良いものを手元に置きたいので復刊お願い致します。

人気シリーズの数少ないアニメ書籍ですが、近年はプレ値で手に入りにくい物となっています。(特にⅡ)
この書籍自体も発売から来年で10年は経つようなので、復刊して頂けたらと思います。

電子書籍ではなく紙で読みたいため

芦ケ原さんの本を読みたい

読んでみたいです！

VOL3以降すべて購入していた。毎回発売を楽しみにしていた思い出に浸りたいことと、読んだことのないVol.1とVol.2を読んでみたい。

大好きな作家さんでしたが、諸事情により手放してしまったのを後悔しているため。

詰将棋に興味があるもののなかなか読めないのが実情
もう少し深く知りたい

私の青春を彩ってくれた漫画たちなので
たくさんの方に知ってもらいたいです。

本書の前編である『ラクダの文化誌　アラブ家畜文化考』（堀内勝、法蔵館文庫）の「文庫版あとがき」には、続編たる『ラクダの跡』の目次詳細が記され、

「初版の「おわりに」に記したように、ラクダへの積み残しの内容が多くなってしまった。この本を出版以降、折に触れラクダ文化の深層を追求し、そうした積み残しの内容を調べ吟味してきた。そして定年退職後の、二〇一五年一月に『ラクダの跡――アラブ基礎文化を求めて』を第三書館から出版した。本書『ラクダの文化史』の「おわりに」で触れた「積み残し」多くが言及されている」

とあった。

なので、『ラクダの文化誌』の物足りなさの大部分（主として「ラクダに支えられた暮らし」）が、『ラクダの跡』を読めば解消されるのでは？　と期待している。

特に、『ラクダの跡』「第6章　ラクダで旅する――旅は連れだちラクダに乗って」は、節名を見るだけで、旅行史好きには大いに食指を動かされる。

法蔵館文庫におかれては、ぜひとも『ラクダの跡』も再刊していただきたい。再刊が『ラクダの文化誌』のみであれば「片落ち」である。