∀ガンダムが好きだから

シドミードのターン∀ガンダムが見たいから

ターンエーはテレビ版とミード氏の画稿ではデザインの一致しない箇所も多く、複雑な面構成を読み解くには必須の書籍です。
また、サンライズとの詳細なやり取りが記録されており、デザイナーとクライアントの対話の貴重な記録の１つです。
ぜひ、復刊を

市場にないから

非常に貴重な当時を知れる資料だから

∀ガンダムの公開当時は理解し難かった氏のデザインでしたが、2019年のシド・ミード展を観に行ってから漸く良さに気付くことができるようになりました。
今更なのですが、当時のことが分かる資料を手に入れたいので復刊希望です。
また、経済的には昔なら厳しいお値段でしたが、今なら即決です。
どうぞよろしくお願いします。

シド・ミード展を観に行って、氏のデザインに対する興味が増したから。

買い逃していたから。

昨年シド・ミード展を観に行ってあらためてデザインの素晴らしさを実感しました。
一度、店頭で販売しているのを手にしたことがあるのですが、その際は買いそびれてしまいその後、激しく後悔しています。

自分が欲しいので

ターンエーの貴重な資料集、手に入れ損なったので復刊を希望します！

前回の復刻時も購入しているのですが、クライアントからのプロダクトデザイン受注案件のドキュメントとしてとても秀逸な書籍です。是非とも１人でも多くの方に手を取って読んでいただきたいです。

受注生産でも復刊すべき貴重な資料だと思います。ミード展や富野展のときに復刊を期待したものですが、、、なかなか難しいようで是非ともこちらで刊行してほしいです。私も当時はお金なくて買えなかったな。

2019年のシドミード展で感銘を受けました。シドミード氏の作品をもっと知りたいため、復刊を希望します。

シドミートファンなのですが、買い逃していたので。

見てない世界を紙媒体で観たい！

故・シド・ミード氏が∀ガンダムに登場するメカニックのデザインが、どのような経緯で出来上がっていったのかを、膨大なスケッチやスタッフへのインタビューを交えて解説しており、氏のデザイン手法だけでなく、（特に発注側と異なるロジックを持つデザイナーとの）デザインにおけるコミュニケーションの重要さも垣間見ることができる名著。
本書の復刊によって、より多くのデザイナーを志す方や、デザイナーを相手に仕事を行う方々に、結果としてのデザインのみならず、制作現場で双方が何を思いながら作品を作り上げていったのか、といった面もぜひとも参考にしてもらいたい。

シドミード展を見に行ってから、買いたかったが絶版で値段が高騰しているため

手元に復刻版はありますが、アニメ史、デザイン史に残る名著だと思うので復刊を希望します。

刊行されていることを最近まで知りませんでした。