最新の復刊投票コメント 38ページ
全14,808件
-
神の目の小さな塵 上・下
-
アメリカン・サイコ
映画が良かったので原作も読みたいと思ったのですが、すでに絶版。ということで古本を探すもそこそこ高い……是非とも復刊していただきたいです。
-
血の本 1〜6巻
あらすじに心惹かれ、とっても面白そうな作品なので、是非とも新品で揃えたい。
-
マザー2 ひみつのたからばこ
懐かしい。
また読みたい。 -
ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?
Switch2の発売にあたり、任天堂の技術的進歩の歴史を確認したくなったため
-
イルミナティ 三部作
読んだことはないですが、とても気になっている作品なので。
-
弦楽のための舞曲Ⅰ&Ⅱ(CD)
改訂前のオリジナル版の貴重な音源。中古価格があまりに高騰している。当時と同様のゴールドディスクでの復活が望ましい。
-
ロマンアルバムDELUXE 38 アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険
持っていない本です。
ようやくNHKでマルコポーロの冒険を放映しているので、ロマンアルバムもほしいです。 -
天皇さまが泣いてござった
本土決戦をすれば,このような地獄になり専守防衛が言葉遊びであることがよく分かる本
-
ブラック・ジャック オリジナル版
1冊中古で所有していますが、ケースは無いほうが良いです。出し入れが面倒ですし、キズになる。
全巻を順番どおりに、大きいままで読みたいです。 -
キャンディ・キャンディ
昔読んだことがあり、テレビアニメもみたことがあります。イギリス文化に興味を持つ入り口になりました。(アニメは、オープニング曲のチェンバロのメロディも印象的でした。)
素晴らしい作品が著作権問題のために世の中から消えるのは惜しいと思います。どうかもう一度正規の方法で販売してほしいと切に願います。(できれば、再度アニメ化まで繋がると最高です。) -
神の目の小さな塵 上・下
名作と聞いて
-
DUNE 砂漠の神皇帝・砂漠の異端者・砂丘の大聖堂
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の傑作映画を観て再燃。
2025年5月現在は2026年公開予定で、砂漠の救世主該当のDUNE3が控えています。
これを機に原作小説への熱が高まりました。
「砂丘の子どもたち」までは、新訳版の酒井さん訳で出ていますが、その続編の新訳版の出版予定は出版社から音沙汰がないのと、法外な金額での旧版の販売の状況です。
海外でDUNEシリーズは、本編以外の補完シリーズも含め、完結したとのことですが、せめて本編の邦訳作業がすすむことを願ってもいます。 -
三岸せいこ未収録作品集
フワッとした浮遊感、透明感、切なさが印象的で好き。
単行本を2冊持っていて、他の作品にも触れたいと思ってたら、まさかこれで商業コミック全てだったとは… -
狼と駈ける女たち -「野性の女」元型の神話と物語
現代は性別役割意識が揺らぎ、性的弱者への搾取構造ぎ見直され、平等意識と女性の活躍が強まる一方で、社会の中で自己を確立させるための明確なロールモデルの無さから、男性的な社会性を無理に模倣することで、様々な神経症的困難やアイデンティティクライシスを迎える女性は多いのではないかと考える。この本はそんな苦しみを抱える女性の助けになると考え、復刊を希望するもである。
-
クトゥルフ神話カルトブック エイボンの書
クトゥルフ神話TRPGのルールブックやマレウスモンストロルムを見ていて、出典元を読みたいと思ったのですが、安いものでも定価の3倍、高いものだと10倍はしてて手を出すのに悩ましいところ。
クトゥルフ神話TRPGがわりと知名度が上がってきているからこそ、こういう出典元の本が読める機会があったらなと思い希望します。 -
もっこり半兵衛
徳弘先生の作品はほぼ紙で集めていて、もっこり半兵衛も最初の1.2巻紙媒体で買い続きが気になり調べてみると電子書籍版しかなく、全巻購入しまてますが、やはり紙でも欲しいです。
-
ガンダムの家族論
富野由悠季の作品を語る上で「家族」というものは欠かせないと感じたから。
-
現代東欧文学全集 11 星のある生活/少女カテジナのための祈り/闇に影はない
好きなアニメ監督が影響を受けた作品だから
-
ジプシーの魔術と占い
ジプシーの魔術と占い、と題するように網羅性が高く、手元に置きたい一冊であるが、中古価格が高騰しており、界隈でも希少本扱いされているため。
読みたいと思ったが古本の値段を見て敗走した。