十数年前に保有していたが、紛失してしまった。あれは、非常に傑作である！

ずっと前から杉真理のファンでこの本は一度友人に
借りて読んだことがあるのですが、自分では持っていません。
ぜひとも復刊して欲しいです。

ポップス好きにはこんなに遊び心あふれた本がぴったり。
サスペンス好きにもこんなハラハラどきどきの本がいいでしょう。
ラブロマンス好きもこのエンディングならばっちり。
という、とぉおおおおっても素敵な本なのです。
手元に一冊ありますが保存状態が良くないので復刊された暁には
是非っ
購入したいのです！！！！！！

ストーリーの内容がすばらしかった。

著者の同名のアルバム「MISTONE」と同時に聴いて、
広がったイメージを、もう一度味わいたい。

１９８０年代の杉真理は私にとって青春そのものでした。
数ある杉様グッズの中でどうしても手に入らなかったのが
この［ｍｉｓｔｏｎｅ］です。
どうしても欲しい。
一体何が書いてあるのか！・・・知りたい。

全体の構成がとてもいいです
今　そういうアルバムないです
１曲ずつのベストに　杉真理さんはあまり魅力がないですが
このアルバムは　このアルバムとして聴くことに価値があると
思います。
テーマは　デジャブ
時間がテーマです。
今　生きている時間が　ほんとは　数年前の一瞬とつながってるのではないかと感じさせてくれた　アルバムなんです。
今も　古い　テープを聴いて　そう思ったりします。

『ｍｉｓｔｏｎｅ』を持っていないので、読んでみたいんです。
復刊をぜひおねがいします。

このタイトルのアルバムが発売された頃、まだ未来は遠く半分「夢」のように朧だった。そして、この物語。私は何年も後になってこの本と出会う。もちろん手元にはないけれど、友達に借りて読んだ杉さんの雨の日の出来事が鮮明に残っている。美しい。その中にいたい。そう思った。
未来という今、もう一度、すごく読みたい気持ちになった。
是非復刊を。杉さんは作家ではないけど私にとっては他の誰より体温を感じるライターだと思います。宜しくお願いします！

実は持ってるんですが、この間お会い出来たときに「mistone」の本にサインしていただきました。「おっ、mistoneだ！」「サインしてくだい」「もちろん！」てな感じで…。
リアルタイムなわたしも1票！「最高傑作」だとおもいます！

この本の発売は“ＧＢ”の広告で知っていました。
しかし買わなかったんです。失敗した～。
読みたい～。

是非！　読んで見たいです。

今の音楽好きの僕は、杉さんに出会ってからのもので
ちょうど学生時代の多感な時期に聴きまくり、感動し、
いろいろと自分の中で広がりをもたらしてくれました。
そして人として成長していく上でのやさしさや地球に
生まれてきたすばらしさなど
教えてもらった楽しい教科書です。

青春時代に死ぬほど聞いていました
青春時代よ再び！！

J-POP界が誇る名匠の貴重な作品。ぜひ多くの人に手にとってもらいたいです。

杉真理だから

『mistone』から杉ちゃまにメロメロですぅ。
当時この本の事は知りませんでした。
ぜひぜひ読みたいぃぃぃっ!!!!!

杉真理さんを知ってファンになった時
既にこの本は絶版になっていて大変悲しい思いをしています。
同名のＣＤは大変良い作品なので
本の方も気になって仕方がありません。
ぜひ復刻して頂きたいと思います。