このシリーズは、古本屋で入手したものを一冊のみ所有しています。
血飛沫と汗と砂埃の世界。
主人公の造形も言われているような紋切り型とは違い、奥行きがあると私は思います。
ともあれ、ヒロイックファンタジーの金字塔たるこのシリーズを新刊で読みたい！

ファンの間で人気があるからちゃんと読みたいです

マイケル・ヨン著『歴史戦の真実』の冒頭で紹介されており、ネットで調べるとドラマ・映画ともに高評価でした。何度もリメイクされる、タイの国民的名作だそうです。
日本語で触れられるものはこの原作の翻訳版以外には無さそうなので、ぜひ復刊を希望します。

予約時点で完売、限定200部の増刷も即売り切れという大人気俳優“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンのインタビュー集です。彼に関する書物は少ないためファンは喉から手が出るほど欲しいものです…。即完売し、手にすることができなかったので復刊を希望します。

映画ロードオブザリングを観てよりそれらを楽しむためにエルフ語について知りたいと思ったからです。この本以上に詳しい日本語の本は無いにも関わらず絶版になってしまったので是非復刻させて欲しいです。

新刊が読みたいです。そして映画も復活して欲しい。高値で取引されているのをみますが、多くの人に知って欲しいため。

物心つく前から映画『ロード・オブ・ザ・リング』を見て育ち、大人になった今やっと、物語を深く噛み締めるに至っています。
映画が公開された当時に手に入れられていたらと思う関連書籍が何冊あったことか！
その中のひとつ、物語中のはるか神話の時代から生きる種族・エルフの美しい言葉を知ることができるこの本に投票します。

こう言う名作の和訳本が無くなるのは大きな損失だと思う。
映画は本とは違う。
本を読むとコールマンとガースンでは年取り過ぎてる。
キャストミス！
2人が出会った時彼は25位
彼女は19位だからね。
本の方が時間系列もランダム配置で読者を戸惑わせながら引き込んで行く。
これを読むと記憶こそが人間の本質だと気付かされる。

私も、小学校の頃に読んだバージョンを
また欲しいです。

TVシリーズの面白さから、改めて原作でのベルリン描写を読みたくなってきたため。

最近ブルーレイでも復刊？されました。レヴィンの原作も是非復刊お願いします！

学校の図書室で借りて夢中で読みました。再読したいです。

海外出張時に飛行機の中で、キャリー・マリガン主演の映画を見て、どうしても原作を読みたくなり、オークションやオンデマンド版を買い漁りました。
角川文庫版「遥か群衆を離れて」(高畠文夫訳)
千城版「狂おしき群を離れて」(瀧山季乃・橘智子訳)
ゆまに書房版「遥かに狂乱の群を離れて」(宮島新三郎訳)
などありますが、個人的には、角川版の復刊を期待します。
(古本を入手できても文庫であるため状態が悪い)

作家の皆川博子さんがおすすめしていたのをきっかけで知りました。
小説という作品は、時代背景に基づいた当時の翻訳や表現など含め成り立っているものと思います。
特に海外文学は翻訳者と原作者の共同作品であり、翻訳者ごとの表現を楽しむのも読書の醍醐味だと思います。
現在は古本も高価で入手が難しいので、ぜひこの名作を手に取って読んでみたいです。

アフガニスタンの内戦や、タリバン政権下の生活について学ぶことができるから。

他の方も書いておられますが、私も最初は「地底探検」からはまりました。
この際、全部読んでみたいです。

世界で最も難解とされている書物にして、英文解釈の泰斗であられる朱牟田夏雄訳、是非とも復刊していただきたい。

安価でお願いします。

私のオールタイムベストです。
いつも手元に置いておきたい。

指輪物語を読み、映画も見ました。
エルフ語について日本語で書かれた興味深い本です。友人の持っているこの本を見せてもらいました。さっそく購入しようと思いましたが、絶版されていて中古販売のページしか見当たりませんでした。その古本の金額もそれなりにしました。私の場合は偶然なんとか手の届く金額で手に入れることができました。この本を読んでみたい、手元に置いておきたいと思っている方々の手に行き渡って欲しいので復刊を希望します。手元にぜひ置いておきたい一冊です。よろしくお願いいたします。