アリスが昔から好きで、ムーミンも好きだからぜひ見てみたいと思って希望しました。どちらもハリポタ以上の大作ですし、それが一つになるなんて夢みたいじゃないですか!?ぜひぜひお願いします。

「トーヴェ・ヤンソン」マニアです。ヤンソンさんの挿絵の緻密さ、美しさ、独特の世界観に魅せられて早１０年。この本の存在を知ってからずっと、探していました。何としても見たい、触れたい、手に入れたい！！どうか私の夢を叶えてください～！

アリスの挿し絵にはテニエルしかいないだろう、ムーミンの世界は独自で閉じているだろうと思っている反面で、個人的にはアリスとムーミンの混ざった世界に、半分片足をつっこんで生きています。
それが具現化している書籍を手にしたい、というのがリクエストの理由です。

トーベ・ヤンソンの挿絵ファンです。
テニエルのアリスも好きですが、それに負けず劣らずトーベ・ヤンソンのアリス挿絵に魅力を感じます。長らく見かけない本なので是非とも復刊させてほしいです。

欲しい！！！

ルイスキャロルさんのアリスも、ヤンソンさんのムーミンもどちらも何度読んでも不思議なほどに飽きない。本当に大スキなんです。子供のときに読み感じたことと今の感じ方の違い・・・。自分でも面白いなあって思います。
1977年の出版なんですね。自分が誕生した年に発売されていたなんて初めて知りました。復刊されたなら、必ず購入して宝物にします。

「不思議の国のアリス」とムーミン・シリーズ、両方のファンです。
ムーミンの作者が「アリス」の挿絵を描いた本がある、と聞いては、
読んでみずにはいられません。ぜひ復刊していただきたいと思い、
投票に参りました。

講談社「ムーミン谷への旅」でヤンソン版『アリス』本の、主人公アリスを含め各登場キャラクターが集合した表紙絵らしき画が、紹介されてますが、とても清冽な穏やかな筆致でえががれている感じです。挿し絵が話のどの場面が描かれているか、またどれだけの枚数が描かれているか気になります。　ほんとに実現するといいのですが・・

小さい頃から不思議の国のアリスは好きだったし、ムーミンもす
きだからアリスとヤンソンさんの世界が合わさった世界をぜひ見
たい！！

トーベ・ヤンソンさんが不思議の国のアリスの挿し絵をしていたとは知りませんでした。
ぜひ欲しいです！

ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンさんの描く絵は、フィンランドの森や湖といった背景が映し出されているせいか独特な色使いで、とても魅力的です。イギリスで生まれたこの物語を、是非北欧出身の素晴らしい画家であるトーベ・ヤンソンさんの描く絵と共に読んで一味違う不思議の国のアリスの世界に入っていきたいと思い、リクエスト投票いたしました。

とても興味があるので読んでみたいですし、何より、トーぺヤンソンさんの絵が大好きなのです。

トーベ・ヤンソンさんの絵も、アリスの話も好きなので。

トーベ・ヤンソンさんのイラストで有名なムーミンシリーズは、子供の頃よく読みました。そのイラストでの不思議の国のアリスは、興味あります。

私はトーべヤンソンさんが大好きです。トーべさんが書かれた本は全部集めたいと思っています。トーべさんが不思議の国のアリスの挿絵を書いていらっしゃったとは！！驚いてすぐ本屋に駆けつけたら、その本は絶版になっていることがわかりました。だから、復刊をおねがいしました。早く読みたいよう！！

トーベ・ヤンソンのアリス！　欲しい～！
と、妻が申しております（笑）

アリスもトーベ・ヤンソンも大好きなので、是非見たい読みたい買いたいです！

トーベ・ヤンソンさんのアリスは以前から見てみたいと思ってい
ました。マリー・ローランサンやダリの描いたアリスと共に。
アリスマニアとして、コレクションに加えたいと思っている方は
多いと思います。私ももちろんその一人です。ヤンソンさんなら
はずれはないと思います。ムーミンファンもこれまた日本には多
いはずですから。初版以来ずっと版を重ねつづけている定番です
から。フィンランドのアリス、ぜひみてみたいです！

ヤンソン氏の絵は、一種独特で、とても人を惹きつける魅力があります。ムーミンの挿絵はとてもすばらしいですが、ムーミン以外でもすばらしい絵本作品（挿絵）があることを多くの人に知ってもらいたいと思います。この「不思議の国のアリス」の挿絵は、ただ、一般ウケを狙った可愛いだけの絵という、ありきたりさではなく、個性が光っているところがすばらしいです。私はこの本の挿絵の色使いや雰囲気がとても好きです。この本はまだ日本では出版されたことがないようですが、それが不思議でなりません。最近は、癒し系のムーミンが結構ブームで、それと共に作者であるヤンソンさんにも多くの人の関心が向いています。つい最近ドラマの中でも「ムーミンの作家トーベ・ヤンソンに憧れて、童話作家を夢見た母がフィンランドへ行った」という内容がありました。ヤンソンさんへの関心が高まっているのを感じ、なんだか、とても嬉しかったです。是非ともすばらしい挿絵絵本を埋もれさせず、もっともっと多くの人に触れていただきたいと思います。私も一生の宝にしたいので、出版を強く強く希望します。