身辺がばたばたしていて刊行を知らなかったものだから。

読んだことはないですが、谷山浩子さんのファンなので。

サンリオのシリーズの中でこの本だけまだ読んでいないので、ぜひ入手して読みたい。

中学のときに友人に進められて読みました。
何度か読みましたが今はうろ覚え。
それまで感じたことのない不思議な気分になれました。
うろ覚えでも強烈何かが残っています。
ぜひまた読みたいと思ったところ、ないと・・・。
復刊していただきたいです。

谷山浩子さんの歌を聴いて彼女のファンになりました。
浩子さんの書かれた本、読んでみたいです。

学生の頃、先輩に借りて読みました。絶版とは残念です。懐かしいので、また読みたい

学生の頃に読んで、谷山さんの作品が大好きになりました。
ぜひ復刊して欲しいです。

谷山さんの本は何冊か持っていましたが、これは手に入らないうちに廃刊になってしまいました…。是非読んでみたいので、復刊をお願いします。

読みたいんです!!

サンリオから出される谷山浩子さんのお話が好きで買い続けていましたが、この本を最後に見かけなくなったのを残念に思っていました。復刊して欲しいです。

彼女の歌声に惹かれ、ファンになりました。そのうち、歌詞にも惹かれ、今、本にも興味が出てきています。

読んだことはないのですが、谷山さんのファンとして。

谷山さんの不思議な世界観が大好きです。是非復刊して欲しいです。

すき

どうしても欲しいんです！！手に入れたら一生手放しません

読みたい

谷山浩子さんの詩も物語の文章も、毒を含んだ童話のようで大好きです。
この小説は読んだことはありませんが、題名が谷山さんらしく、とても気になります。
ぜひ、読んでみたいです。

あと1票で交渉可能になるから

話自体は短いのですが、
谷山さんの作品の中で一番精神的なところに
じとっと入り込み、なかなか逃れられなくなる物語だと思います。
自分が意識しているはずの現実が曖昧になる恐怖を
手元に置いて幾度も堪能したいので復刊してほしいです。

谷山さんが書かれた本、ということでとても気になっています。
手にして、読んでみたいです。