秀作揃いのライバーの短編集。

名作短編集との世の噂なので是非読みたい

フリッツ・ライバーの短編は不遇です。少なくとも、一冊くらいは読める状況になってほしいです。
傑作・佳作ぞろいなのに、なぜ？　どうして？

傑作ばかりらしいので・・・。ぜひとも読んでみたいのです。

ものすごくおもいしろいと聞きました。
でも、手に入らない。読めない。

ライバーの作品が、どんどん読めなくなっていくのは、あまりにも寂しい…この初期の短編集だけでも復刻してほしいです。

『闇の聖母』を読んでこの作家を好きになったので投票します。

この本が絶版なのは大きな損失です。

コンピューターチェスを扱った「64ますの気違い屋敷」もお勧めです。
現代を予見するということではまさにＳＦの真髄。

うわー面白そうですねぇ。
ぜひ読んでみたいので復刊してほしいです。

ライバーの作品は、創元社推理文庫のファファード＆グレイマウ
ザーシリーズ３冊しか持ってません。作風が気に入っているので
もっといろいろ読みたいんですけど。

サンリオ文庫には秀作がたくさんあったようですね。
未読のライバー特有のうすら暗い世界を堪能してみたいです。

この作者、「闇の世界」(『鏡の世界の午前零時』など印象的でした)ほかの作品で、ホラー・ファンにも強い印象のあった作家。
この作品も、是非読んでみたい。

SFマガジンに載っていた表題短編を読み、感動しました。
ライバーの「ファファード＆グレイマウザー」シリーズは前から好きだったのですが、SFもこんなに面白いとは。
ぜひともこの短編集を読んでみたいです。

フリッツライバー作品には愛着があるためです。しかし近年手放しているため、新しく手元に置けたらと思います。また最近の読者に紹介したい気持ちや近年活躍しているイラストレーターによる表紙などもみられたらと思います。

読んでみたいです。