読みたい！！！！！

押井守氏の演出した作品がすきで、演出する上での方法論、思考論等がこの本から読み取りたいと思い、希望いたします。

これは後世に伝えるべき偉大なる本であろう

演出の勉強にこれ程の本は滅多にありません。

何で、あの頃パトレイバーから離れていたのか…。公開しても仕切れないです（涙）

押井監督の演出メソッドに興味があり、投票致しました

よみたい。

プロが描く演出ノートを見てみたい。

見たい！

CGの仕事してるので興味あります。

パトレイバー2を映画館で見たときはとても感動したけど、
押井氏の場合、作品を感性や直感だけで力ずくで作っているわけでなく、
方法についての哲学的、技術的な考えがあって実践されているわけで、
実と論の両方があり、他の人はその方法を学びやすいと思う。

また本の紹介を見た感想でしかないけど、
アニメーションに限らず例えばマンガの構成にも、
参考になるんじゃないかと思う。

かつて、何度か書店で見かけたものの持ち合わせがなく購入を見
合わせていたら、いつの間にかなくなり気がつけば絶版になって
いた、今ではなぜあの時買わなかったのかと後悔して止まない一
冊なのでどうか復刊していただきたいです。

「WXIII」公開で再販されるかと期待してたんですが、その気配もないみたいですね。なんでかね？

演出の勉強に。

ぜひよみたいです

見たい

個人的にいろいろと考えさせられた映画なので、それを振り返りたい。

『劇場版　パトレイバー２』の緻密に作られた世界観を知る事が出来る資料が欲しい。

映像に興味がある人間にとって
この作品ほどのマスターピースは
類稀な存在であって、
尚且つ、その監督は稀代の映像作家だと
そして、これはその作家の演出ノートだというのだから
希望する「理由」なんてものははじめから必要ないのである。

守ちゃんのノートだから。