どうも私自身にとって押井監督のベストはこの作品であるらしいので。（押井マニアは強いですから、復刊しても十分売れるのでは…）

アニメーションにとってレイアウトとは何かということに非常に興味があります。
そしてこの作品が大好きだから。

なんとしても
読んでみたい！
ぜひとも手に入れたい！

より多くの人に押井ワールドを知ってほしいから。
テレビ版平成１３年１０月４日より放映されている新シリーズ第一話を見て、スーパーロボットものになりさがっていた事にショックを受けました。
実際の警察は、前のシリーズは・・・もっとしょぼくれているんです・・・・。

是非ともよみたい

パトレイバー大ファンであるから。でもこの本が発行されている事を知ったのが遅く、すでに売り切れになっていたから、復刊を希望します。

「東京が戦場になる」というありえないはず、あってはならないはずの事態をいかにも起こったかように描き、また、今まで脇役に徹していた南雲しのぶの人間味や後藤喜一の冷徹な判断とその中で見せる人情をリアルに表現した、この作品がどのようにして、どのような発想を持って作られたのか知りたい。

演出を勉強するのにとてもいい本だと聞いたから。

『パトレイバー２』は、過去最高の劇場用アニメ作品だと考えます。
『METHODS ～押井守『パトレイバー２』演出ノート』は、購入したのですが、友人に貸したままなので・・・ぜひ。

発刊当時存在をしらなかったけど、
存在をしったらぜひよみたくなったから。

売ってないな～と思ったら廃刊だったのか・・・。
欲しい～。

演出の勉強になると思うから
作品自体を深く知りたいから

本書の発売すら知りませんでした。絶対買います。