興味あります。

ベヒストゥーンをはじめ、主要な碑文が翻訳されています。ぜひ復刊していただきたく思います。

まだ書店で見たことがありません。

古代オリエントの祭祀に関係する資料を収集しているので。

古代ペルシア・中世ペルシアの文学・歴史に手を染めようとする者ならば、日本語でこの文献に勝るものはない。巻末のインデックスも充実しており、さながら人物名辞典の役割も果たす。たしかに批判・指摘を受けることが多い内容もあるが、まずは著書にあたらなければ批判・指摘の意味すらもわからない。手元におけないのは非常に惜しい。

キュロス大王の碑文に興味があるので、ぜひ復刊をお願いします。

美術史（特にルネサンス・バロック期）を研究する者必読。特に美術に興味のない方でも、ギリシャ・ローマの神々が、キリスト教においやられたように見えながらも、いかにヨーロッパの人々に浸透していたかを知ることができる興味深い著作です。

おもしろそうです。

私の好きな内容のようなので。

この本のことは初めて知ったけど、面白そうだから。

ほんとうに、とても興味深い書籍です

ルネサンスに興味があるので是非・・。

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日本における神道と仏教の「習合」という概念のもとに、「コンテンツ」の思想への批判的テクストとして、改めて読み直されるべき。

ヴァールブルク学派の近傍にある重要な著作です

特に、平安期を研究しているわけではありませんが、大日本古記録の校訂はよいので、是非とも復刊して欲しいと思います。

史料はすべての基本だと思います。大日本古記録の校訂・注釈は
たいへん参考になります。