既に復刊している本も含めて、「惑乱の公子」「熱夢の女王」「妖魔の戯れ」を復刊&kindle化して欲しいです。アズュリアズとチャズの物語が好きです。

アニメのその後が載っているとの事で最後まで見てみたいです

著者の他の本を読んでこちらも読みたくなりました。

とても素敵な本です。さくらももこさんの挿絵も素敵で、多くの人に読んでもらいたいです。

あのキャンディキャンディにその先があったと知らなかったです。テリィが初恋だった子どもの頃から今50オーバーになりました。みんなに会いたいです。

小学生の頃に買えなかったダンボール戦機のノベライズ作品を読みたいから。アニメやゲームでは見ることの出来ないストーリーを見ることができるのはこのノベライズだけだから。
小学生の時の思い出です。よろしくお願いします。

アウシュビッツの五本の煙突は後世に残すべき作品です。
ドイツと軍事同盟を結んだ大日本帝国、ドイツと軍事同盟を結ぶべきではなかったと筆者は考えています。では、誰が、日独防共協定、日独伊三国同盟を結んだのか、日英同盟はどのようにして失効したのか、誰が日本軍の南部仏印進駐を行ったのか、そのとき、イギリスやアメリカの首脳陣ほどのような考えを持ったのか等、日本側、ドイツ、イギリス、アメリカ側の史料を読みながら当時の情勢、歴史に翻弄された一般の人々のことを考えました。
筆者の知っているドイツ人、ポーランド人とアウシュビッツの五本の煙突に出てくるドイツ人、ポーランド人はまるで、別世界の人のようで結びつきません。
しかし、人間の本質を考える上で、過去にあった出来事は知っておいたほうがいいと考えています。
そのため、過去に読んだアウシュビッツの五本の煙突をもう一度読みたくなりました。

メフィスト賞の受賞作であり、賞の歴史を確認する為にも絶版で読むことができないのは大きな損失だと思います。

豊富な注釈が非常に魅力的です。文庫では手に入りづらい作品も多数収められているので復刊を待ち望んでいます。

「モモ」「はてしない物語」で有名な児童小説家ミヒャエル・エンデの父であるエドガー・エンデの画集。ミヒャエル・エンデの作品の挿絵も描いており、薄暗いシュルレアリズムは現代にこそ需要があると感じる。あと普通に好きだから手元でみたい！！！

沖浦さんの絵が見たい

他の書籍では読めない作品が収録されているため

他の書籍では読めない作品が収録されているため

ルソーの有名な小説らしいから

メフィスト賞作品が好きなのもそうですが、涼宮ハルヒの直観の参考文献に氷川透氏の作品が掲載されており、どんな作品を書く作家さんなんだろうと気になって読んでみたいと思いました。

雑誌で紹介されているのを見て、読んでみたいと思いましたが、古本屋などでも探すことができなかったので、ぜひ復刊して欲しいです！

みなさんのおすすめを読んで、読んでみたいと思いました。

伝道用の小冊子として素晴らしい一冊です。キリスト教どころか宗教さえ初めての人に対して、ずっとどのように説明すべきか悩んでいましたが、この本に出会って、必要なエッセンスが全て入っていると思いました。聖書のみことばもきちんと引用されており、教会で初めて来た方に渡すのにぴったりの本です。

久しぶりに思い出して読みたくなった

寺山修司さんの戯曲集が読みたいけど絶版でなかなか手に入らない！
復刊希望します！