復刊リクエスト投票

• 国家とは何か　政治理論序説

  【著者】A.P. ダントレーヴ ／ 石上良平 訳

  ダントレーヴの著作は復刊してほしい(2017/07/14)

• 啓蒙主義の哲学　上下（ちくま学芸文庫）

  【著者】カッシーラー著　中野好之訳

  絶版状態なので復刊を希望します。(2017/07/14)

• 精神病 (上/下)

  【著者】ジャック・ラカン、ジャック・アラン・ミレール、小出 浩之(他)

  品切れとのことで復刊を希望します(2016/08/09)

• 猿と女とサイボーグ -自然の再発明

  【著者】ダナ・ハラウェイ 著 ／ 高橋さきの 訳

  文庫での復刊を希望します(2016/06/21)

• ミシェル・フーコー講義集成 全13巻

  【著者】ミシェル・フーコー

  品切れです(2016/06/21)

• ドルジェル伯の舞踏会

  【著者】レイモン・ラディゲ

  復刊希望の理由は、リクエスト内容の通りです。(2016/02/19)

• 堀口大學全集　全13巻

  【著者】堀口大學

  古本の価格がすごいことになっているので、復刊を希望します。(2016/02/19)

• チューリヒのレーニン

  【著者】ソルジェニーツィン

  ソルジェニーツィンがレーニンについて書いた本と聞くだけで、読んでみたくなりました。(2016/02/14)

• 甘さと権力 -砂糖が語る近代史-

  【著者】シドニー・W・ミンツ 著 ／ 川北稔　和田光弘 訳

  『砂糖の世界史』のような本なのでしょうか？
  目次をみるかぎり、面白そうなので復刊を希望します。(2016/02/14)

• 十二世紀ルネサンス

  【著者】C.H.ハスキンズ 著 ／ 別宮貞徳 朝倉文市 訳

  「カロリング・ルネサンス」や「ルネサンス」との違いがどのようなものなのか知りたいので、読んでみたい。(2016/01/30)

• パーリアとしてのユダヤ人

  【著者】ハンナ・アレント 著 ／ 寺島俊穂 藤原隆裕宜 訳

  アレントの著作なので(2016/01/30)

• 閨房哲学

  【著者】マルキ・ド・サド

  復刊を希望します(2016/01/25)

• 西洋哲学の知（全８巻）

  【著者】フランソワ・シャトレ

  哲学の概論は、あればあるだけ読むたいと思っているので(2016/01/25)

• デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化

  【著者】モリス・バーマン (著), 柴田 元幸 (翻訳)

  ジョージ・リッツァは「再魔術化」を否定的に捉えていましたが、あらすじを読む限り、本書は「再魔術化」を肯定的に捉えているようなので、その違いを読んで確かめてみたいです。(2016/01/25)

• 時代おくれの人間 第二次産業革命時代における人間の魂 上・下

  【著者】ギュンター・アンダース 著 ／ 青木隆嘉 訳

  下巻のあらすじに強く興味を持ちました。
  読んでみたいです。(2016/01/25)

• イングランド18世紀の社会

  【著者】ロイ・ポーター 著 ／ 目羅公和 訳

  以前、ロイ・ポーターの別の書籍を読んだことがあり、それが良かったので、本書の復刊を希望します。(2016/01/25)

• 新装版 世論と群集

  【著者】ガブリエル・タルド 著 ／ 稲葉三千男 訳

  本書の復刊もそうですが、タルド三部作の残り二作の翻訳がなされることを強く希望します。(2016/01/10)

• 国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ

  【著者】ヘドリー・ブル 著 ／ 臼杵英一 訳

  政治学者シャンタル・ムフが述べるように、現在の左右中道政党のネオリベ政党化と極右ポピュリストが台頭している現状において、「アナーキズム」に焦点を当てた本書は復刊する価値があるのではないでしょうか。(2016/01/10)

• 『正義論』文庫化リクエスト

  【著者】ジョン・ロールズ著　川本隆史・福間聡・神島裕子訳

  Amazonのレビューにある通り、現状値段が高すぎます。(2016/01/10)

• 『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト

  【著者】ロバート・ノージック著　島津格訳

  有名な本なので、文庫化して多くの人に読んでいただきたい。(2016/01/10)