キメさんのページ
レビュー
自ら読んだ息子が泣いた
読み聞かせていた私を差し置いて、自ら音読を始めた1年生の息子。 読み終えた後、目に涙が。 そして「映画みたい(映画の様だ の意)」 と、言うと、ポロポロ泣き出した。 この年齢が、就寝前に自ら読む本としては、すこし長い物語かと思ったのですが、 読み出すと、一気に話にのめり込み、そして、まさかの号泣。 やめれば良いのに、悲しく思えた場面のページを、確認の為にまた開いては泣く...
2018/06/10
出逢えて良かった!
細部にわたる美しい描写に、 「絵本の域」を超え、美術本と思うほどでした。 七歳の息子は、自ら読み進めていき、あっという間に子供のハートを掴んでしまった二木さんの本に驚きと感動を覚えました。 適度な量の漢字、そして、丁寧にふられているフリガナ。 絵、文面、物語、なにもかも本当にすばらしい。 手元にある事に幸せを感じます。
2018/06/10
素朴だけど、イキイキしている
懐かしい筆運び、文面、子供達のために買ったのですが 先に私が読みいってしまいました。 ダム建設は、色々な視点、様々な立場から見なくてはならないかとは思いますが、これはこれで、純粋に 皆の生活を支える水が、我々の手元に届く様になるまでに、どれだけの方が、どの様に尽力されたか、幼い子達でも一緒に考えながら読むことが出来る良い作品でした。
2018/06/10