おみほさんのページ 復刊リクエスト投票 酒場ミモザ 【著者】とだともこ 25年前に描かれたとは思えない、今も決して古くない、その温かさ。 今こそ求められている、人と人との温かな交流、人情がそこには、あります。 たまたま、友人から1巻と4巻を借りて読みました。ぜひぜひ、全巻そろえて、読みたいですし、京都、日本の風習の資料として、手元において、折々の参考にしたく、ぜひぜひ復刊をお願いしたいです。(2018/01/22) 赤毛のアンシリーズ 全十巻 【著者】ルーシー・モード・モンゴメリー 村岡花子訳 我が家には、このシリーズがそろっていますが、孫娘や知人のためにも探し回っていました。 村岡花子さん翻訳はもちろんですが、素敵な装丁・素敵な鈴木義治さん挿絵のこのシリーズで、わたしの赤毛のアンのイメージができあがりました。(アニメのイメージとも違います) ほんとうは、このシリーズの前の装丁……薄紫色のぶ厚い本カバー?箱?に入った分(翻訳は村岡花子さん、本文の挿絵は鈴木さんでした。)……が一番いいのですが、(今から思うと、児童書であの装丁は夢のようです)、それは多分無理だと思いますので、白いカバー(鈴木さんの挿絵つきの)のこのシリーズの復刻を望みます。(2014/09/29)
復刊リクエスト投票
酒場ミモザ
【著者】とだともこ
今こそ求められている、人と人との温かな交流、人情がそこには、あります。
たまたま、友人から1巻と4巻を借りて読みました。ぜひぜひ、全巻そろえて、読みたいですし、京都、日本の風習の資料として、手元において、折々の参考にしたく、ぜひぜひ復刊をお願いしたいです。(2018/01/22)
赤毛のアンシリーズ 全十巻
【著者】ルーシー・モード・モンゴメリー 村岡花子訳
村岡花子さん翻訳はもちろんですが、素敵な装丁・素敵な鈴木義治さん挿絵のこのシリーズで、わたしの赤毛のアンのイメージができあがりました。(アニメのイメージとも違います)
ほんとうは、このシリーズの前の装丁……薄紫色のぶ厚い本カバー?箱?に入った分(翻訳は村岡花子さん、本文の挿絵は鈴木さんでした。)……が一番いいのですが、(今から思うと、児童書であの装丁は夢のようです)、それは多分無理だと思いますので、白いカバー(鈴木さんの挿絵つきの)のこのシリーズの復刻を望みます。(2014/09/29)