千さんのページ 復刊リクエスト投票 バイオフィリア―人間と生物の絆 【著者】エドワード・O. ウィルソン 人文学部の先生からおすすめされて借りた本で、そのときは最後まで読まず返してしまいましたが、あらためて読みたくなりました。 絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気が根強く、古書で1万円〜10万円程度の値がついています。(2024/02/14) 草木虫魚の人類学-アニミズムの世界 【著者】岩田慶治 アニミズム関連の本を探しており読みたいと思ったのですが、在庫がなく中古でも高騰していて手に入りません(2023/01/04) アルバートおじさんと恐怖のブラックホール 【著者】ラッセル•スタナード 宇宙の謎を説明する相対性理論についておもしろおかしく書いてあります。人間は想像力で異次元でも宇宙でもどこへだって行けるんだと教わりました。 おしゃべりコンピュータのディックがとてもかわいい。 子どものころ夢中になって読んでいたのをふと思い出して検索したのですが、新刊が全て売り切れており、くもん出版のサイトで調べても出てきませんでした。(2021/04/29) 道具論 【著者】栄久庵 憲司 大学生の時に読んで衝撃を受け、それまでのものの考え方を変えられた一冊です。 また読みたくなりネットで探しましたが、新刊は全て売り切れ、数冊の中古品に10倍以上の値がつけられていました。 手元において読みたい人がいると思います。(2019/12/09)
復刊リクエスト投票
バイオフィリア―人間と生物の絆
【著者】エドワード・O. ウィルソン
絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気が根強く、古書で1万円〜10万円程度の値がついています。(2024/02/14)
草木虫魚の人類学-アニミズムの世界
【著者】岩田慶治
アルバートおじさんと恐怖のブラックホール
【著者】ラッセル•スタナード
おしゃべりコンピュータのディックがとてもかわいい。
子どものころ夢中になって読んでいたのをふと思い出して検索したのですが、新刊が全て売り切れており、くもん出版のサイトで調べても出てきませんでした。(2021/04/29)
道具論
【著者】栄久庵 憲司
また読みたくなりネットで探しましたが、新刊は全て売り切れ、数冊の中古品に10倍以上の値がつけられていました。
手元において読みたい人がいると思います。(2019/12/09)