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文芸書
山下宏明
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『語りとしての平家物語』は山下宏明先生の平家物語の論を「文献学」的態度から物語論・読者論にしたことを表すものである。(山下先生のこれより以前の御著書にも読者論の発想によるものは多いが)平家物語を読み、研究する上での座右の書であると考える。

2006/07/02