学生時代には手元にあったと思うのですが、行方不明になり、近年フランス語をまた勉強しだして、懐かしくなりもう一度読みたくなったのです。 (2008/03/22)
夜の手帖 【著者】マリー・ローランサン著 大島辰雄訳
教授ヒロさん