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レビュー

アンヌ、ペガッサともども、目睫の面前で睦み合う赤いお人形さん

あの時代、どこの家に遊びに行ってもあんな風なお人形が必ず茶の間のどこかに飾ってあったものだ。もちろんわが家にも·····

愛玩するアンヌの人柄を偲ばせると共に、名場面の時代性の妙を心にくいばかりに演出例証する片隅の一アイテム!!〜背後に迫り来る客人に邂逅一番目を合わせたのは実は赤い彼女の方だった。

ペガッサ星人はホントはあのお人形さんが欲しくてアンヌのお部屋にやってきたのでは!?と妄想してみたくもなる。

〜生きているってぇことの喜びは実はディテールの面白さの発見にこそあり。人生劇場、吉良常さんの教訓。

2025/03/24

ショッピング 専門書
重光葵
本書の歴史的価値に相応しい正・続2分冊の函入り合本の造り、装本を予想していたのだが・・・

上記レビュータイトル通りの造本の問題の他に、本文中の処々にちりばめられた著者手ずからの貴重な人物描画『イラスト』が本書では独自編集されて掲載されている旨の断り書きが記されているが、さすれば、原著にひき比べどのような異同があるものか、又はあるとすればどのような程度のものかとの向き、気がかりを禁じ得ないものがございました。

2021/11/14