森の大熊さんの公開ページ レビュー一覧
レビュー
子供の頃に読んでいたので懐かしく読ませていただきました。当時印象的だったのが台詞を数人に分割して言わせるシーン。「しまった!」という台詞を
002「し」
008「ま」
004「っ」
009「た!」
と4コマにしているのを再び見ることができて楽しかったです。また特別対談も当時の石森プロの多忙ぶりが感じられて興味深いものでした
2017/02/15
魔美はテーマ性の強い作品が印象的ですがこの巻でも交通死亡事故に対する量刑、隣人トラブル、格差・貧困といった現代に通じる問題を扱った話が収録されています。ただ重い話ばかりでなくアクション製の強いサスペンスやコメディーもあり、全体として楽しく読める一冊です。あと他の藤子作品のキャラがモブとして登場してたりするのもニヤリとさせられます。若い層にも是非読んでもらいたい作品です
2016/08/24
言うまでもなく藤子・F・不二雄先生の代表作の一つで日本漫画史に残る名作です。一巻目ということもあり超能力を持った事での悩みや発動条件などを手探りで確かめていったりするなどが細やかに描写されている話が多いです。また「魔美」はメッセージ性の強い話も多いですがこの巻では「くたばれ評論家」がおすすめです。あとこのシリーズは当時の単行本や後年コロコロコミックに再掲載された時のカラーイラストや掲載誌で使われたモノクロイラストなども収録しているのも嬉しいです。特にこの巻に収録されている「まんが家スタジオ拝見シリーズ」が藤子不二雄世代としては感慨深いものがあります。藤本先生と安孫子先生が机を並べ大勢のアシスタントさんたちがひしめいている様子は当時の熱気を感じさせてくれます
2016/02/08
言うまでもなく藤子・F・不二雄先生の代表作の一つで日本漫画史に残る名作です。一巻目ということもあり超能力を持った事での悩みや発動条件などを手探りで確かめていったりするなどが細やかに描写されている話が多いです。また「魔美」はメッセージ性の強い話も多いですがこの巻では「くたばれ評論家」がおすすめです。あとこのシリーズは当時の単行本や後年コロコロコミックに再掲載された時のカラーイラストや掲載誌で使われたモノクロイラストなども収録しているのも嬉しいです。特にこの巻に収録されている「まんが家スタジオ拝見シリーズ」が藤子不二雄世代としては感慨深いものがあります。藤本先生と安孫子先生が机を並べ大勢のアシスタントさんたちがひしめいている様子は当時の熱気を感じさせてくれます
2016/02/08
前半は上巻からの続きでGR2に加えてGR3も登場。ジャイアントロボ奪還を狙う敵との攻防と巨大ロボット同士の対決がたっぷり楽しめます。この前半部だけでも十分読む価値があると思います。後半はここまでの緊迫感溢れる展開と比べるとややまったりしたムード。それでも古き良き時代のロボット漫画として十分楽しめるでしょう。BF団との決着がつかないまま終了してしまったことは残念としか言いようがありません
2015/09/19
これは当時多忙だった横山先生にとって不本意な作品だったようで長らく単行本化されず、ファンにとっては待望の復刊となりました。前半は謎の組織ビッグファイアのGR計画に巻き込まれた主人公・草間大作を巡るサスペンス。後半はジャイアントロボを巡る攻防戦が描かれています。主人公がどういう人物かほとんど説明が無いなど近年のアニメ版や新作コミックと比べると人物描写が極めて淡白なのに驚かされます。だからと言ってつまらないわけでなく、あくまで物語の本筋で魅せる作品です。連載当時の柱の文章もそのままで古き良き時代の少年漫画の熱気を楽しめます
2015/04/11
子供の頃好きだった作品で今見ても十分見応えがあります。絵に迫力があり、実物の玩具そのままに描かれた(JAPAN TAKARAの刻印まで描いてある!)キャラクターやメカニックが画面狭しと活躍しています。物語もゲストキャラの家族が犠牲になったり、ミクロマンから戦死者が出たりとなかなかハードな展開で決して子供だましではありません。当時を知らない世代にもぜひ一読してもらいたい作品です
2014/09/10