レネゲイドさんの公開ページ レビュー一覧 公開ページTOPへ レビュー 【直筆サイン入り】ウルトラ警備隊・友里アンヌ隊員×台座付きアクリルフィギュア 円谷プロ 監修 家宝にします。 いままでアクリルフィギュアはチープ感があり、購入しなかったのですが、アンヌ隊員ということで購入。サイン入りにして良かった。最近の復刊ドットコムの企画は注目しています。(2023/08/12) ウルトラセブン 宇宙超兵器写真集 円谷プロダクション 監修 色あせません 何十年たとうと色あせません。懐かしく新しい。ワクワクする写真満載です。(2023/05/08) 【直筆サイン入り】『ウルトラセブン』放送55周年記念 ひし美ゆり子/友里アンヌポスター Ver.2 円谷プロダクション 監修 感無量です。 アンヌ隊員はずっと憧れ。(ver.1)と同じですが!感無量です。(2023/01/07) 【直筆サイン入り】『ウルトラセブン』放送55周年記念 ひし美ゆり子/友里アンヌポスター Ver.1 円谷プロダクション 監修 ずっと憧れです。 アンヌ隊員はずっと憧れです。まさかこんな商品が出るなんて感激です。(2023/01/07) 英雄の軌跡 ヤマトよ永遠に ヤマトランド資料室 編 凄いです! よくもこれだけの資料を集めたものです。ページをめくるたびにワクワクが止まりません。 当時のヤマトが、いろいろな大衆文化に根ざしていたことも興味深いです。(2019/02/02) Proud of YAMATO Visual Book OFFICE LEGACY 編 古き良きヤマト 2199でも2202でもありません。古き良きヤマトがそこにあります。 ただただ懐かしい。(2018/12/10) 成田亨画集 [復刻版]BOX 成田亨 ただただ凄い この子供に引き戻してくれるワクワク感はなんなんでしょう。あのころ目を輝かせて見ていた日々を思い出すとともに、その緻密さと芸術性にただただ圧倒されます。 時間を忘れて見入ってしまいました。(2018/04/21) 宇宙戦艦ヤマト 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版 松本零士 やっぱりヤマトは松本先生 あらためて、読むと、ヤマトの大きな骨格と繊細な世界観を形成していたのは、松本先生なんだ、と思います。冒険王版の表紙を見るだけで感じる、ノスタルジー、悲壮感、、孤独とロマン、後々の松本先生抜きのヤマトが決して表現できてない部分です。 連載数が少なく、ほとんど描ききれていないはずの冒険王版ですが、しっかりと作品として成立していることを、あらためて感じました。 他の資料も読み応えありでした。(2018/04/21)
レビュー
【直筆サイン入り】ウルトラ警備隊・友里アンヌ隊員×台座付きアクリルフィギュア
円谷プロ 監修
家宝にします。
いままでアクリルフィギュアはチープ感があり、購入しなかったのですが、アンヌ隊員ということで購入。サイン入りにして良かった。最近の復刊ドットコムの企画は注目しています。(2023/08/12)
ウルトラセブン 宇宙超兵器写真集
円谷プロダクション 監修
色あせません
何十年たとうと色あせません。懐かしく新しい。ワクワクする写真満載です。(2023/05/08)
【直筆サイン入り】『ウルトラセブン』放送55周年記念 ひし美ゆり子/友里アンヌポスター Ver.2
円谷プロダクション 監修
感無量です。
アンヌ隊員はずっと憧れ。(ver.1)と同じですが!感無量です。(2023/01/07)
【直筆サイン入り】『ウルトラセブン』放送55周年記念 ひし美ゆり子/友里アンヌポスター Ver.1
円谷プロダクション 監修
ずっと憧れです。
アンヌ隊員はずっと憧れです。まさかこんな商品が出るなんて感激です。(2023/01/07)
英雄の軌跡 ヤマトよ永遠に
ヤマトランド資料室 編
凄いです!
よくもこれだけの資料を集めたものです。ページをめくるたびにワクワクが止まりません。
当時のヤマトが、いろいろな大衆文化に根ざしていたことも興味深いです。(2019/02/02)
Proud of YAMATO Visual Book
OFFICE LEGACY 編
古き良きヤマト
2199でも2202でもありません。古き良きヤマトがそこにあります。
ただただ懐かしい。(2018/12/10)
成田亨画集 [復刻版]BOX
成田亨
ただただ凄い
この子供に引き戻してくれるワクワク感はなんなんでしょう。あのころ目を輝かせて見ていた日々を思い出すとともに、その緻密さと芸術性にただただ圧倒されます。
時間を忘れて見入ってしまいました。(2018/04/21)
宇宙戦艦ヤマト 《冒険王 オリジナル》 復刻決定版
松本零士
やっぱりヤマトは松本先生
あらためて、読むと、ヤマトの大きな骨格と繊細な世界観を形成していたのは、松本先生なんだ、と思います。冒険王版の表紙を見るだけで感じる、ノスタルジー、悲壮感、、孤独とロマン、後々の松本先生抜きのヤマトが決して表現できてない部分です。
連載数が少なく、ほとんど描ききれていないはずの冒険王版ですが、しっかりと作品として成立していることを、あらためて感じました。
他の資料も読み応えありでした。(2018/04/21)