ほっぺとみみたぶさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 Derek Jarman's Garden 【著者】デレク・ジャーマン デレクジャーマンという独特な美を創造する芸術家がまさに命を注いだ自作の庭の写真集。一目見てその色の深みと写真の向こうにある儚さに惹かれました。また最近になってから雑誌で本の特集が組まれた際、各方面の著名人がお気に入りの本として紹介しているのを良く見かけたので私以外にも手に入れたいと望んでる人が必ずいると思います。(2004/02/10) 高野文子の蔵出し(未収録作品集)&画集 【著者】高野文子 高野さんの絵は現在進行形で進化&変化しています。現在のさらりとしていて情感のある絵も好きですが、あの柔らかくなめらかな手足の人物の暖かさ、かと思えばペン先で切り取るような美しい構図といった多様な表現力が大好きです。今もあの愛おしい女の子の絵を見るたび、一コマが完結したような素敵な絵を見るごとに、20数年前初めて出会った時の衝撃が甦ります。(2003/11/05) マックスフィールド・パリッシュ 【著者】Maxfield Parrish パリッシュブルーが忘れられない。是非復刊希望します。(2003/09/26) SABEAR BRAND 【著者】さべあ のま さべあさんの絵が好きだから。主人公の瞳の中に星や霜柱がてんこ盛りだったあの頃、POPでカワイイさべあさんの絵がおしゃれで大好きでした。(2003/09/26) Rooms 【著者】秋元 康 この番組は短いけれど毎回見逃さないようにしていました。普通の人の、しかも知らない人の生活している部屋には、その暮らしている時期(年頃)、時代、空気といったものが静かなBGMと共に見ている側に伝わる面白い企画だったと思います。雑誌で人の部屋を見るのとは違う、リアルな体温のような感覚も初めてで、この手の番組が今は無いのが残念です。(2003/04/24) うえぽん 【著者】いしかわ じゅん 「うえぽん」姉と二人で奪い合って読みました。絶対今読んでも面白いはず!いしかわさんの無駄な線の一切無いシンプルな画面構成が大好きでした。できれば大きめの本の方が嬉しいけど、ダメなら文庫サイズでも良いです。(2003/03/17) ウソ・ンレ・ホ 【著者】おおやちき 人に貸して戻らなかったという哀しい思い出の本です。キキララやキティの本と同じサイズ(A5かB6くらい?)でした。おおやちきさんならではの色使いコミカルでリズムのある話が小さい本の中にギュッと詰まった本当にセンスのいい絵本でした。今でも時々主人公が唱えていた『ウソ・ンレ・ホッ・ホ、ウソ・ンレ・ホ!』という言葉を口ずさんでしまいます。ぜひ復刊して見たこと無いというおおやちきファンに知ってもらいたいです。(2003/03/07) 絵独楽 【著者】おおやちき 友人の誕生日プレゼントにと私の持っていた「絵独楽」を・・・その友人は若くして亡くなり、今では本も行方不明。友人とそして最初に手にした「絵独楽」とも別れる運命だったのかと諦めていましたがやはりもう一度手にしてみたい。(2003/03/06) スージークーパーのある暮らし ―作品と魅力のすべてがわかる 【著者】GakkenInteriorMook 1996年イギリスに行き、たまたまフリーマーケットで買ったお皿がスージーでした。その風合いがとても気に入り他のアンティークショップを巡ったら、そのイギリスの店先で出会ったのがこの本です。店主はスージーをそれと知らずに手に入れた私に、本の中の私が買った皿を指さしながら「君の方が詳しい内容がわかるね」と笑って話したのでした。帰国後しばらくして探したときには絶版に・・・ぜひもう一度手にとってみたいです。(2003/03/04)
復刊リクエスト投票
Derek Jarman's Garden
【著者】デレク・ジャーマン
高野文子の蔵出し(未収録作品集)&画集
【著者】高野文子
現在のさらりとしていて情感のある絵も好きですが、あの柔らかくなめらかな手足の人物の暖かさ、かと思えばペン先で切り取るような美しい構図といった多様な表現力が大好きです。
今もあの愛おしい女の子の絵を見るたび、一コマが完結したような素敵な絵を見るごとに、20数年前初めて出会った時の衝撃が甦ります。(2003/11/05)
マックスフィールド・パリッシュ
【著者】Maxfield Parrish
是非復刊希望します。(2003/09/26)
SABEAR BRAND
【著者】さべあ のま
主人公の瞳の中に星や霜柱がてんこ盛りだったあの頃、POPでカワイイさべあさんの絵がおしゃれで大好きでした。(2003/09/26)
Rooms
【著者】秋元 康
普通の人の、しかも知らない人の生活している部屋には、その暮らしている時期(年頃)、時代、空気といったものが静かなBGMと共に見ている側に伝わる面白い企画だったと思います。
雑誌で人の部屋を見るのとは違う、リアルな体温のような感覚も初めてで、この手の番組が今は無いのが残念です。(2003/04/24)
うえぽん
【著者】いしかわ じゅん
絶対今読んでも面白いはず!
いしかわさんの無駄な線の一切無いシンプルな画面構成が大好きでした。
できれば大きめの本の方が嬉しいけど、ダメなら文庫サイズでも良いです。(2003/03/17)
ウソ・ンレ・ホ
【著者】おおやちき
キキララやキティの本と同じサイズ(A5かB6くらい?)でした。
おおやちきさんならではの色使いコミカルでリズムのある話が小さい本の中にギュッと詰まった本当にセンスのいい絵本でした。
今でも時々主人公が唱えていた『ウソ・ンレ・ホッ・ホ、ウソ・ンレ・ホ!』という言葉を口ずさんでしまいます。
ぜひ復刊して見たこと無いというおおやちきファンに知ってもらいたいです。(2003/03/07)
絵独楽
【著者】おおやちき
その友人は若くして亡くなり、今では本も行方不明。
友人とそして最初に手にした「絵独楽」とも別れる運命だったのかと諦めていましたがやはりもう一度手にしてみたい。(2003/03/06)
スージークーパーのある暮らし ―作品と魅力のすべてがわかる
【著者】GakkenInteriorMook
店主はスージーをそれと知らずに手に入れた私に、本の中の私が買った皿を指さしながら「君の方が詳しい内容がわかるね」と笑って話したのでした。帰国後しばらくして探したときには絶版に・・・
ぜひもう一度手にとってみたいです。(2003/03/04)