kinoko-hunterさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像 【著者】星川 淳 面白そう。この人の名前は聞いた事ある。ところで、星で航海するってことは、昼は寝てても良いってこと?(2006/08/18) 動物の寄生虫 【著者】J.G.ベール著 竹脇潔訳 寄生虫に興味あります。専門の方が名著というのなら読んでみたい。あまり高くなければ買いたいです。(2006/08/18) 冬虫夏草を探しに行こう 【著者】盛口 満 持っていますが、自然に興味ある多くの人に読んで欲しいです。自然に対して多面的な興味を持つ人増え続けている現在、冬虫夏草への興味を持つ人も増えていることを実感しています。最近同じ著者から続編とも言える「冬虫夏草の謎」が出ました。内容は重ならないので、是非セットで読む事をお勧めします。(2006/08/18) 森の魔術師たち 【著者】伊沢正名 荻原博之 シダ、コケ、キノコ、変形菌、カビなど比較的マイナーな対象の知られざる魅力に驚かされる事がたびたびある伊沢正名さんの写真のファンです。この本は前からタイトルだけ知っていましたが、是非写真が見たい!(2006/08/18) 山でウンコをする方法 【著者】キャサリン・メイヤー 山でウンコするためだけに、外国人女性がわざわざ書いた本の内容に大いに興味あります。目次を見るとなかなか読み応えありそう。(2006/08/18) 大興安嶺探検 【著者】今西錦司 今西錦司の探検記ということで惹かれました。(2006/08/18) デルスー・ウザーラ 上下巻 【著者】ヴラジーミル・クラヴディエヴィチ・アルセーニエフ この本は、同じ長谷川四郎の訳で短縮版が入手可能である。この短縮版は著者の2度目の探検から始まるため、初めて読む人は「私達は再会を喜び合った」いう出だしの記述に当惑してしまう。私は以前完全版を借りて読んだが、短縮版で省かれた1回目の探検に印象的なエピソードが多く、なぜ省かれてしまったのか理解できない。私としては、短縮するにしても、デルスーの寂しい死で終わる後半部よりも、忘れ難いエピソードが連続する1回目の探検を中心にするべきだったと思う。中途半端な短縮版ではなく、完全版が復刊される事を強く望む。(2006/08/18) わが回想のルバング島(文庫) 【著者】小野田寛郎 世界大戦以前の日本人による外国旅行記や、漂流者と戦後の海外残留兵の記録に興味を持っている。共通して見られるのは、圧倒的に困難な状況の中で様々な知恵と工夫をこらす対応力の高さであり、そのような対応力を失いつつある現代日本人にとっては学ぶべきところは多い。小野田寛郎は海外残留兵としては横井庄一と並ぶ有名人だが、その体験記が品切れになっている事は残念であり、是非復刊して欲しい。(2006/08/18) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像
【著者】星川 淳
ところで、星で航海するってことは、昼は寝てても良いってこ
と?(2006/08/18)
動物の寄生虫
【著者】J.G.ベール著 竹脇潔訳
い。あまり高くなければ買いたいです。(2006/08/18)
冬虫夏草を探しに行こう
【著者】盛口 満
自然に対して多面的な興味を持つ人増え続けている現在、冬虫夏
草への興味を持つ人も増えていることを実感しています。最近同
じ著者から続編とも言える「冬虫夏草の謎」が出ました。内容は
重ならないので、是非セットで読む事をお勧めします。(2006/08/18)
森の魔術師たち
【著者】伊沢正名 荻原博之
知られざる魅力に驚かされる事がたびたびある伊沢正名さんの写
真のファンです。この本は前からタイトルだけ知っていました
が、是非写真が見たい!(2006/08/18)
山でウンコをする方法
【著者】キャサリン・メイヤー
容に大いに興味あります。目次を見るとなかなか読み応えありそ
う。(2006/08/18)
大興安嶺探検
【著者】今西錦司
デルスー・ウザーラ 上下巻
【著者】ヴラジーミル・クラヴディエヴィチ・アルセーニエフ
短縮版は著者の2度目の探検から始まるため、初めて読む人は「私
達は再会を喜び合った」いう出だしの記述に当惑してしまう。私
は以前完全版を借りて読んだが、短縮版で省かれた1回目の探検に
印象的なエピソードが多く、なぜ省かれてしまったのか理解でき
ない。私としては、短縮するにしても、デルスーの寂しい死で終
わる後半部よりも、忘れ難いエピソードが連続する1回目の探検を
中心にするべきだったと思う。中途半端な短縮版ではなく、完全
版が復刊される事を強く望む。(2006/08/18)
わが回想のルバング島(文庫)
【著者】小野田寛郎
残留兵の記録に興味を持っている。共通して見られるのは、圧倒
的に困難な状況の中で様々な知恵と工夫をこらす対応力の高さで
あり、そのような対応力を失いつつある現代日本人にとっては学
ぶべきところは多い。小野田寛郎は海外残留兵としては横井庄一
と並ぶ有名人だが、その体験記が品切れになっている事は残念で
あり、是非復刊して欲しい。(2006/08/18)