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タカシワタルさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ナヲコ単行本未収録作品集

    【著者】ナヲコ

    ナヲコさんの作品が大好きなので、投票します!(2004/08/29)
  • ルーンの杖秘録 全4巻

    【著者】マイクル・ムアコック

    エターナルチャンピオンシリーズの数ある舞台の中で新王国の次に好きなのが悲劇の
    千年紀です。
    シリーズの最初の方しか購入していなかったので、是非とも復刊願いたい所です。エ
    ルリックサーガの映画化も耳にする最近、全てのシリーズにもっと光が当たると良い
    と思います。(2004/08/26)
  • エルリック・サーガ 全8巻

    【著者】マイクル・ムアコック

    アリオッチ!御身に血と魂を捧げるッ!
    エターナルチャンピオンシリーズとあるならばエルリックサーガを外すわけにはいか
    ないでしょう。再び大きく光が当てられてしかるべき作品だと思います。(2004/08/26)
  • エレコーゼ・サーガ 全3巻

    【著者】マイクル・ムアコック

    一巻しか持ってない(涙 やっぱりエターナルチャンピオンの精髄はエレコーゼだと
    思うので、ちゃんと全巻揃えたいです。というか、エターナルチャンピオンシリーズ
    は全巻揃えたいのです!(2004/08/26)
  • ブラス城年代記 全三巻

    【著者】マイクル・ムアコック

    まだ本屋に並んでいた当時、お金がなくて優先度低かったのです。やはり是非とも手
    元に持って読みたいです。(2004/08/26)
  • 「紅衣の公子コルム」全6巻

    【著者】マイクル・ムアコック

    最初の3冊しか持ってないのです。後の3冊もすぐ買ってればよかったのですが、こ
    こはなんとしても復刊願いたい所です!(2004/07/02)
  • 幽霊狩人カーナッキ

    【著者】ウィリアム・ホープ・ホジスン

    何故か、表紙と題名で買ってしまった事をよく覚えています。
    あるときはオカルトにあるときはトリックで、と通り一遍の話ではなく実に面白かったです。
    地味かとは思いますが、じっくり読むには良い作品だと思います。(2003/09/30)
  • 電脳砂漠

    【著者】ジョージ・アレック・エフィンジャー

    三部作の最後の巻だけもってないので、古本屋でも探したいですがこの際全部復刊と意気込みたいところであります。
    故に投票!(2003/09/30)
  • 太陽の炎

    【著者】ジョージ・アレック・エフィンジャー

    情けないながら、まだ読んでないのです(汗
    本棚のどっかにあるような気もするのですが、三部作ですから全部復刊して欲しいです。(2003/09/30)
  • 銃と魔法

    【著者】川崎康宏

    同じ本が何故か重複していますが、こちらにも投票です。
    非常に楽しい作品で、いつまでも話の続きを読みたいと思わせる良作だと思います。(2003/09/30)
  • 「銃と魔法」「青い炎(銃と魔法2)」

    【著者】川崎康宏

    本屋で見てすぐに購入した事を覚えています。
    とても面白く、ファンタジーと現代的要素を絶妙に混ぜ合わせた世界が魅力的でした。
    こんな面白い本が絶版なのはもったいないです。是非とも復刊を!!
    むしろ、続刊も欲しいくらいです(笑(2003/09/30)
  • 重力が衰えるとき

    【著者】ジョージ・アレック・エフィンジャー

    手許にはありますが、やはりよい作品は末長く手に触れられるようにされているべきかと思います。
    作品としてはアラブ世界独特の雰囲気が記憶に残っています。(2003/09/30)
  • クトゥルフの呼び声RPG

    【著者】サンディ・ピーターセン リン・ウィリス

    クトゥルフ神話を扱ったゲームとしての評価も高いが、何よりも現代を舞台としたTRPGルールとして出色の出来であることは疑いの余地もないところであろう。資料性も高く、是非とも再販されることを願う。(2001/05/28)
  • ドラッケンフェルズ

    【著者】ジャック・ヨーヴィル(キム・ニューマン)

    たった一度だけ友人から借りて読んだのですが、その衝撃的な面白さは今も忘れられません。息を飲むような過ぎ去りし冒険譚とその冒険を再現する舞台との重なりが、見事な調和を見せて怒涛のクライマックスへと向う様が素晴らしい高揚感を呼び起こします。
    また、山田章博氏の美しい表紙絵がイメージをさらに掻き立ててくれました。
    「ドラキュラ紀元」を読んだことで主人公の一人である美少女ヴァンパイア「ジュヌヴィエーヴ」の物語を今再び読みたいと思い、また同時にこの面白さを新たな人達に触れてもらいたいと考えた次第です。(2001/04/24)

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