復刊リクエスト投票

• マルコヴァルドさんの四季

  【著者】イタロ・カルヴィーノ

  まっぷたつの公爵がおもしろかったんで。(2004/07/19)

• ドブネズミの詩

  【著者】ブルーハーツ

  こんなにかっこいいこと、あんまり言えないです。(2004/06/07)

• 最後の人/期待忘却

  【著者】モーリス・ブランショ

  ずっと前に、読んだらおもしろかった。(2004/06/07)

• ターゲット

  【著者】園田光慶

  たしかユリイカのマンガ特集で話題になってたので読んでみたい
  です。(2004/06/06)

• しまいにゃ血みるどワンラ!!

  【著者】谷岡ヤスジ

  「ギャグトピア」をずっと探してましたが見つからない。谷岡作
  品は文庫本とかになってでも全部読まれるべき作品でしょう。
  血を見る前に読んでおきたいです。(2004/06/03)

• デビルキング

  【著者】さいとうたかを

  これは探しても見つかりそうもないです。
  是非読みたいです。(2004/06/03)

• ぼくの伯父さんの休暇

  【著者】ジャン=クロード・カリエール著、小柳帝/訳

  最近、EYE、ジムオルーク、常盤響などが推薦していたディメン
  ション５レーベルのリィシュ－盤を買ったら、小柳さんの解説が
  ついてました。関係ないですけど。すごいかっこよかったです、
  音が。で、ジャックタチも好きなので。はい。(2004/06/03)

• 大地の微生物世界

  【著者】服部　勉

  こないだ、協和発酵の関係者の話を聞いて微生物とかカビに興味
  が湧きました。協和発酵にすごいおもしろい人がいるらしくて
  （カビ博士）、こういうマイナーな分野とか、坂本龍一とかだけ
  じゃなくて、タモリ倶楽部で特集していただきたいものです。
  ということで、１票。(2004/06/03)

• ぼくの伯父さん

  【著者】ジャック・タチ

  ジャックタチ著作、読みたいです、ぜひ。(2004/06/03)

• 世界殺人鬼百選

  【著者】ガース柳下

  読みたいです。バイト先のパチンコ屋で「お前の顔は殺人者みた
  いなんだよっ、はぁ～ん？」と言われ、クビになった嫌な思いで
  があります。「そ、そんな～！？」でしたね、あれは。是非読み
  たいです。はい。(2004/06/03)

• 岡崎京子・単行本未収録作品集

  【著者】岡崎京子

  岡崎京子のマンガは大好きですが、できれば、で、いいです。(2004/06/03)

• 不思議体験クッキング・ブック

  【著者】北出幸男

  マクロビオティックとかに興味あったけど、こっちのほうが好き
  になりそう。(2004/06/03)

• 象魚

  【著者】逆柱　いみり

  みんなに秘密にしておきたい漫画家。(2004/06/03)

• 詩の教室

  【著者】大岡信、他

  浅野忠信さんが推薦してたので。(2004/06/03)

• 『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編～届け愛のエアメール～』『ルナティック番外編～お嬢様のパーティー教室～』

  【著者】岡田あーみん

  りぼん少年だった僕は、岡田あーみん大好きでした。
  マンガで爽やかにスカッと爆笑したのあーみんが最初で最後かも
  しんない。(2004/06/02)

• タロット・トキ式 あなたの明日を占う６０のマインド・スプレッド

  【著者】マドモアゼル朱鷺

  マドモアゼルさんの「羊羊羊」を読んでから、他の作品も読みた
  いと思っていました。いとうせいこうとの共著「絶対運命」も読
  んでみたいです。(2004/06/02)

• 解体屋外伝

  【著者】いとうせいこう

  マンガ「黒い羊は迷わない」の元ネタ本ってことで知りました。
  残念ながらこっちのほうも絶版みたいです。
  以前、友人から借りて読みました。面白いです。
  オルタナティブな物語りを読みたい人は超好きなんじゃないで
  しょうか、こういうの。(2004/06/02)

• 馬馬虎虎

  【著者】逆柱　いみり

  逆柱いみりの作品は、１コマを額に入れて飾られてもおかしくな
  いくらい、独特の世界観があると思う。(2004/06/02)

• 夢之香港旅行

  【著者】逆柱いみり

  まだ読んだことがないから(2003/11/01)

• マー先のバカ

  【著者】杉本治

  社会、家庭、学校、先生、住んでる地域、。そいつをこどもには
  選択できない。与えられた環境でしかやっていくことができない
  場合、こどもはぶっ壊れてしまうかもしれないのだ。ニュースに
  ならない見えない被害者／加害者は大勢いる。
  そんな混沌とした時代の流れの中で、悩み、苦しみ、魂にまで届
  くような詩を残し、小学５年生という若さで団地から飛び下り自
  殺してした杉本治君。
  彼の死は、詩でもある気がする。
  彼の死や詩が、この馬鹿らしい状況をぶっ壊すかけらであってほ
  しい。浅野忠信さんも推薦！是非、今だからこそ読み返されるべ
  き図書なのではないだろうか。(2003/11/01)