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はるかさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • さらば斗いの日々、そして 長坂秀佳シナリオ傑作集

    【著者】長坂秀佳

    ファン必読と言われたら読みたいものでしょう。
    当時の特撮も最近映像では手に入りやすくなってきていますが、是非是非シナリオも読みたい。復刊したら絶対に買いたいと思います。(2004/03/01)
  • 特捜最前線2 長坂秀佳シナリオ集

    【著者】長坂秀佳

    現在発売中の「長坂秀佳術」で特捜最終三部作の脚本を読み、改めてその素晴らしさを痛感しました。人・場面・台詞が絡み合う、社会派的な重さとミステリやサスペンスの持つエンターティメントな面白さが両立した一級品です。エピソードガイドで他の懐かしい作品タイトルを見ながら、これらもシナリオで読みたくてたまらなくなりました。是非是非復刊をお願いします。(2004/03/01)
  • 特捜最前線1 長坂秀佳シナリオ集

    【著者】長坂秀佳

    現在発売中の「長坂秀佳術」で特捜最終三部作の脚本を読み、改めてその素晴らしさを痛感しました。人・場面・台詞が絡み合う、社会派的な重さとミステリやサスペンスの持つエンターティメントな面白さが両立した一級品です。エピソードガイドで他の懐かしい作品タイトルを見ながら、これらもシナリオで読みたくてたまらなくなりました。是非是非復刊をお願いします。(2004/03/01)
  • タッジー・マッジー 全6巻

    【著者】山口美由紀

    「フィーメンニンは謡う」が復刊するとなれば、これも出なけりゃ嘘でしょう!
    少女漫画がほんわりふんわかと優しかった時代の心に残る素敵なおとぎ話です。フィーメンニン読んでから読むと、なお楽しめます。是非セットで復刊してほしいです。(2002/09/07)
  • 音匣ガーデン

    【著者】山口美由紀

    つい最近まで本屋にあったんですが、最新刊の情報見たら無くなっててびっくり!です。これはフィーメンニン復刊以降、山口美由紀傑作選が出る布石と取っていいのでしょうか…。不安なので投票します。
    今現在「おひさまの世界地図」「踊り場ホテル」等をお持ちのファンの方にはFT傑作集の1つとして是非ともセットでお持ちいただきたい一冊です。(2002/09/07)
  • プリンセス症候群

    【著者】山口美由紀

    初めて読んだ「花とゆめ」が「月光夜曲」が掲載された号でした。
    子供なりにラストシーンはボロボロ泣けました(今は更に涙腺にくると思う)。これ以降、山口さんの載る号は欠かさず読むようになった、私にとってはまさに「原点」とも言える作品です。
    山口さんのFTに共通して流れる、人が愛しい者のために願う無償の「想い」が40Pに凝縮された初期の傑作です。(他の収録作ももちろん素敵ですが)どうか、この作品を埋もれさせないで下さい。(2002/09/06)
  • ディスカバー 方舟の獣たち

    【著者】山下友美

    いつか出ることを待ちつづけて現在に至る、私にとって幻の名作。
    この連載のラストを読んで友達と熱く語り合ったのを今もなつかしく思い出します。彼の生き方を今ならどう思うんだろう…。
    「花と狼」以降の山下ファンにも是非是非読んで欲しいし、自分自身も「本」というかたちで絶対手元におきたいのです。よろしくお願いします。(2002/05/24)
  • 少年少女世界推理文学全集

    【著者】クイーン、クリスティ、カー、ポー、ウールリッチ他

    私はコレでクイーンにハマりました。ある意味人生の転機の書。
    当時は子供で誰が編者だったのかも覚えがないのですが、今考えても結構ミステリ入門編としてツボをついたラインナップだったと思います。(2002/04/22)
  • 半神 戯曲

    【著者】萩尾望都/原作・脚本 野田秀樹/脚本・演出

    文庫版に新装版が出たという広告が入っていたのですが、既に絶版で絶句…。夢の遊眠社が過去に舞台化したのは知っていたのですが、不勉強でこの本の存在を知らなかったのです。どうかリアルタイムで舞台を観ることが出来なかった者にもこの本を手にする機会を下さい。(2001/11/27)
  • 「真夜中のストレンジャー」「モンスターD.J.」「憧れのアメリカンD.J.」「ピーターとマリア」「奇妙な果実達」「超音速(スーパーソニック)」

    【著者】山下 友美

    ダーウィンの進化論の発表に絡んだ連載が未収録のままとなり、ずっと心残りなのです。今でも進化論がらみの本を見ると当時の衝撃を思い出すくらい印象深い物語でした。多少状態が悪くても手に入れる方法があれば、そうしたい。雑誌で続けて買っておかなかったことを後悔しています。(2001/11/27)
  • 痛み 妬み かたみ

    【著者】小泉喜美子

    いろいろな意味で早すぎた方だと思います。
    長編・短編集めて、全集化してくれないですかねぇ。(2001/11/19)
  • ダイナマイト円舞曲

    【著者】小泉喜美子

    十年ほど前、日本のミステリランキングで書名を見かけて以来、探しています。今手元にあるのは「弁護側の証人」(出版芸術社)のみですが、内容は感嘆の一言。知的で洗練されて、そのくせ企みに満ちた上質のミステリでした。
    この作者の作品が入手困難なのは「もったいない」の一言。なんとか復刊してほしいです。(2001/11/19)
  • 遠藤淑子!!!

    【著者】遠藤淑子

    多分今までに彼女の本を手に入れた人達はそうそう手放すことはできないと思います。
    問答無用のコメディで思いっきり笑わせ、ハートフルなシリアスでは思いっきり泣かせてくれる。人の愚かさとそれ故の愛しさが心に沁みて、けつまづいてもまた立ち上がる力をくれる。ほんとーに稀有なマンガ家さんです。
    私も今もってるコミックスは一生モノだと思ってますので、古本屋にあまり出回らないというのも頷けます。
    旧作がほとんど手に入らなくなっていると知り、友達が悔しがって叫び回ってる(比喩じゃないんです、これが)ので一票入れます。文庫版が出たら持ってるのとダブってても手に入れるつもりです。(2001/11/02)
  • ・・・・・絶句 上下

    【著者】新井素子

    「第13あかねマンション」とは何であんなヘンなトコなんだ?という疑問に答える話だったように思うのですが。「・・…絶句」って。
    最近「ラビリンス」や「ディアナ・ディア・ディアス」が文庫で手に入るようになったので、「あかねマンション」がらみの話もそうならないかなぁと密かに思ってました。が、一向に先行き不透明なので投票します(「SF JAPAN」でマンションが復活したから、というのもあるけど)。(2001/10/05)
  • 二分割幽霊綺譚

    【著者】新井素子

    ラジオドラマで(多分)緑魔子さんがモグラの女王様を怪演していたのが懐かしい(おまけに広川太一郎さんが人間とモグラの二役をやってたような気が…)。
    子供でお金が無かったので文庫にならないかなぁ、と思ってたのですが、大人になったら書籍もどこにも無かった…。哀しいです。
    「SF JAPAN 2001年春号」で「第13あかねマンション」がめでたく復活したことですし(しかもインタビューでシリーズ化の可能性も仄めかしていることだし)、ここらで関連書籍も復活してくれないでしょうか?(2001/10/05)
  • 聖戦記エルナサーガ

    【著者】堤 抄子

    エルナがこれほど入手困難な状況になっているとは思いませんでした。
    私自身は全巻持っているのですが、友人にも入手を薦めようと思っていたので一票入れさせてください。(出たら買わせますからっ)
    エルナサーガは剣と魔法の物語。向かい風に抗う人々の信頼の物語。人と人が、国と国が争う世界で、謀略の中で生を受け、謀略のために生かされようとしていた少女が運命に立ち向かう、真剣で胸を打つまさに「物語」です。コミックというジャンルにおいても、ファンタジーというジャンルにおいても、こういう真っ当な物語がこんなに早く消えてしまうのは大きな損失です。哀しすぎます。
    派手さは無くても良い物語は長く人を魅了するものです。エルナにはその力があると思います。
    人がまたこの良き物語に触れるチャンスをください。(2001/02/17)
  • シャンペンシャワー

    【著者】かわみなみ

    昔本屋で立ち読みしてて笑いをこらえすぎて泣いてしまい、かえってアヤシイ人になってしまった思い出が。あのジョゼの家族のくらしは新世紀にも伝えなければ…!
    いや真面目な話、サッカーW杯で日本が盛り上がってる今、このマンガが読めない状況にあるというのはもったいないです。プロサッカーが認知された時代だからこそ復刊する意義は絶対あると思います。(2001/02/17)
  • 夢館

    【著者】佐々木丸美

    「館」全3作揃えるのが、10年越しの「夢」なので。
    夢に終らせたくないのです。是非是非お願いします。(2001/02/12)
  • 水に描かれた館

    【著者】佐々木丸美

    館シリーズの復刊を望みます。
    図書館では確かに読むことができるけど、佐々木作品は「手元に置いておきたい」と思わせる強い強い引力があるのです。
    この本を「幻の本」にしないでください。(2001/02/12)
  • 崖の館

    【著者】佐々木丸美

    私の記念すべき佐々木丸美作品との出会い本です。
    館シリーズを読むならまずここからはじめないと!
    子供の頃は欲しくても立派な本で手が出ず、自分で手に入れることが可能になったら本がないなんて…あんまりです。
    是非是非、佐々木先生の作品の復刊をお願いします。(2001/02/12)

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