復刊リクエスト投票

• 少年少女世界の名作文学　全５０巻

  【著者】デュマ、ユーゴー、シェイクスピア、モンゴメリ、アンデルセン他

  子どもの頃、親戚宅から頂いて、それ以来愛読していました。全巻はなかったのですが、それでもこれを読むことで世界のさまざまな物語を知ることができ、幼い私は幸福でした。
  実家においてきてしまったら、いつのまにか処分されていたようです。
  今の時代に受けいれられるものかどうかはわかりませんが、なくしてしまうには惜しい全集ものだと思います。(2008/10/15)

• マイナス・ゼロ

  【著者】広瀬正

  自分は持っているけれど、お持ちじゃない人のためにも。復刊お願いします！(2008/06/17)

• もうひとつのハウプトン

  【著者】北原文野

  もうないなんて知りませんでした。ぜひ復刊お願いします！(2008/03/29)

• 不思議の国の千一夜　ヘンデク★アトラタン物語　全６巻

  【著者】曽祢まさこ

  中学くらいのとき雑誌で連載してるのを読んでました。今から思うと、なんていうこともないのかもしれないけど、その頃はけっこうハマっていました。ファンレターも出したことがあって、それに返事（というかハガキでしたが）をもらって舞い上がってたことを思い出します。最近、ちょっと思い出して読みたいなあと思ったのですが、もうすでにないんですね。漫画文庫が出ていたことすら知りませんでした。笑いあり、胸キュンありのこのシリーズ、ぜひもう一度読んでみたいです。(2007/11/02)

• パヴァーヌ

  【著者】キース・ロバーツ　越智道雄

  私はこの本を絶版ぎりぎりで手にし、買っていました。いちど復刊されたのに、もう一度品切れになったということでしょうか。それならばもったいない話だと思います。ぜひ再度の復刊を！！(2007/07/06)

• 昔気質の一少女　上下

  【著者】オルコット

  私も子どものころ「美しいポリー」という題名で読んだような気がします。確か当時通っていた塾の先生のお宅においてあった本がそれだったと思います。その頃のことなど思い出して懐かしいです。ぜひ復刊を！！(2007/07/06)

• そばかすの少年

  【著者】ジーン・ポーター/著 村岡花子/訳

  これも少女時代に読んで深く感動した本です。ぜひ復刊お願いします！(2007/07/06)

• リンバロストの乙女（上下巻）

  【著者】ジーン・ポーター 著 ／ 村岡花子 訳

  私はこの本を持っていますが、１票を投じさせていただきます。やはりいいものは長く残っていてほしいものです。(2007/07/06)

• 花ざかりのローズ

  【著者】ルイザ・メイ・オルコット

  懐かしいです。この本持っていました。今も本棚にあります。「八人のいとこ」とともに長く読まれてほしい本だと思います。ぜひ復刊をのぞみます。(2007/07/06)

• フェビアの初恋

  【著者】ブローティ

  私はこの本を持っていますが、一票を投じます。
  初々しい少女の初恋が描かれたお話でした。(2007/05/13)

• 戒

  【著者】小山歩

  ぜひ読んでみたいです！よろしくお願いします！！(2007/05/12)

• ハイラム氏の大冒険

  【著者】ポール・ギャリコ

  昔、買い損ねました。ぜひ読んでみたいです。(2007/02/22)

• 生ける屍

  【著者】ピーター・ディキンスン

  これも是非読んでみたいです！よろしくお願いします！！(2006/11/23)

• 緑色遺伝子

  【著者】ピーター・ディキンスン

  内容紹介を読むと、面白そうでですね。ぜひ読んでみたいです！(2006/11/23)

• 青い鷹

  【著者】ピーター・ディキンソン（ディキンスン）

  これも長いこと読んでみたいと思っていた本です。(2006/11/23)

• 悪魔の子どもたち

  【著者】ピーター・ディキンスン

  これも『過去にもどされた国』と同じシリーズらしく、ぜひ読んでみたいです。(2006/11/23)

• 過去にもどされた国

  【著者】ピーター・ディキンスン

  小学校の頃に、図書室で借りて読んだ本です。ストーリーとかすっかり忘れているので、ぜひ読んでみたいです。(2006/11/23)

• 鳥の歌いまは絶え

  【著者】ケイト・ウィルヘルム

  タイトルだけ知っている本ですが、入手不可能ということは勿体無いです。是非読んでみたいです。(2006/10/30)

• アルクトゥールスへの旅

  【著者】デイヴィッド・リンゼイ

  是非読んでみたいです。(2006/10/30)

• リトル、ビッグ I・II

  【著者】ジョン・クロウリー 著 ／ 鈴木克昌 訳

  上下巻あわせて是非読んでみたいです。(2006/10/30)