ばりさんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 作法心得 【著者】林實 webで公開されているものを読んで知りましたが、これは素晴らしい本です。作法のルーツ、日本と西欧の民族性の違いから説いてくださっていて勉強になります。2007年現在もじゅうぶん通用しますし、簡潔で質の高い文章は読んでいて快いです。 広く読まれてほしいです。自戒含め、今の若年層はみんなこの本にあることを身に付けて、もっとマセたらいいと思う。そうしたらどんなに格好いいことか!(2007/09/01) ミルドレッドの左側 【著者】落田洋子 彼女の絵世界を見るときの、何か深淵をのぞくような気持ち。ゆっくりとページを繰りながら、時間も忘れてそこに浸ってみたい。復刊お願いします。(2006/01/27) 紅茶と海 【著者】川路重之/落田洋子 物語と落田洋子の絵世界にイマジネーションがはてなく広がってゆきます。「消費」できない。そんな本。ぜひ復刊を。(2006/01/27) オヨヨ大統領シリーズ全8巻 【著者】小林信彦 ズレた狂気と笑いほとばしる傑作、こんな作品他に見たことない。以前の再発時に親が買っていて全巻読みましたが、今いちど自分の手元にも揃えたい!(2004/11/06) グラタンおばあさんとまほうのアヒル 【著者】安房 直子 タイトルに惹かれます。是非読みたい。安房さんの描くグラタン、食べたら心があったかくなりそうじゃないですか。(2004/08/19) うさぎ屋のひみつ 【著者】安房 直子 大好きな本の一つです。子供心に何か身につまされるものを感じつつ、わくわくしながらページをめくりました。挿絵もとっても合ってた。(2004/08/19) トランプの中の家 【著者】安房直子・作、田中槙子・絵 安房さんのつむぐ物語が大好きで、どれも手元に置いておきたいのですが特に気に入っていたこの作品が、『安房直子コレクション』には収録されていない、、、是非こちらも復刊していただきたいです。(2004/08/19) 神聖モテモテ王国1~6巻 【著者】ながいけん マサルさんなんか目じゃなかった毎週水曜は腹筋痛くなるほど笑ったながいワールドに再びあいまみえんことを。(2004/08/19) 少年八犬伝上下巻 【著者】小野裕康 主人公たちと同じ年の頃に読みました。何気なく図書館で手にしたのですが そっけない装丁、タイトルを見ていかにもな冒険ものかと思いきやあの内容、衝撃を受けました。それまで予定調和的な本を多く読んでいたのであのラストも印象強く、ずっと心に残っている本の一つでした。10年近く経ってまた読みたくなり本屋を回るも見つからず、調べてみれば絶版。当時読んだときにもマイナー臭ぷんぷんだったからまぁ納得ですが、納得いかねええええネットで探しても古本屋めぐっても見つからない ヽ( `д´)ノ今の時勢、この内容の本をお子たちが手にするのか、親が読ませるのか、微妙な気はしますが 存在はし続けなくちゃならない本だと思ってます。できることなら加筆修正して終わりの方もっと掘り下げてほしい、またその後の彼らがどうなるのか、続編も出てくれないだろうか・・・ などと期待して投票する次第です。(2004/08/19)
復刊リクエスト投票
作法心得
【著者】林實
広く読まれてほしいです。自戒含め、今の若年層はみんなこの本にあることを身に付けて、もっとマセたらいいと思う。そうしたらどんなに格好いいことか!(2007/09/01)
ミルドレッドの左側
【著者】落田洋子
ゆっくりとページを繰りながら、時間も忘れてそこに浸ってみたい。
復刊お願いします。(2006/01/27)
紅茶と海
【著者】川路重之/落田洋子
「消費」できない。そんな本。ぜひ復刊を。(2006/01/27)
オヨヨ大統領シリーズ全8巻
【著者】小林信彦
以前の再発時に親が買っていて全巻読みましたが、今いちど自分の手元にも揃えたい!(2004/11/06)
グラタンおばあさんとまほうのアヒル
【著者】安房 直子
安房さんの描くグラタン、食べたら心があったかくなりそうじゃないですか。(2004/08/19)
うさぎ屋のひみつ
【著者】安房 直子
子供心に何か身につまされるものを感じつつ、わくわくしながらページをめくりました。挿絵もとっても合ってた。(2004/08/19)
トランプの中の家
【著者】安房直子・作、田中槙子・絵
特に気に入っていたこの作品が、『安房直子コレクション』には収録されていない、、、
是非こちらも復刊していただきたいです。(2004/08/19)
神聖モテモテ王国1~6巻
【著者】ながいけん
毎週水曜は腹筋痛くなるほど笑った
ながいワールドに再びあいまみえんことを。(2004/08/19)
少年八犬伝上下巻
【著者】小野裕康
何気なく図書館で手にしたのですが そっけない装丁、タイトルを見ていかにもな冒険ものかと思いきやあの内容、衝撃を受けました。
それまで予定調和的な本を多く読んでいたのであのラストも印象強く、ずっと心に残っている本の一つでした。
10年近く経ってまた読みたくなり本屋を回るも見つからず、調べてみれば絶版。
当時読んだときにもマイナー臭ぷんぷんだったからまぁ納得ですが、納得いかねええええ
ネットで探しても古本屋めぐっても見つからない ヽ( `д´)ノ
今の時勢、この内容の本をお子たちが手にするのか、親が読ませるのか、微妙な気はしますが 存在はし続けなくちゃならない本だと思ってます。
できることなら加筆修正して終わりの方もっと掘り下げてほしい、
またその後の彼らがどうなるのか、続編も出てくれないだろうか・・・ などと期待して投票する次第です。(2004/08/19)