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黒沢清は現代日本が誇る貴重な“本物の”映画人であり、彼の生の言葉が記されたすばらしいこの書物は、タルコフスキーの「映像のポエジア」やブレッソンの「シネマトグラフ覚書」と並ぶ名著であるはずです。
2005/06/15
あまりにも素晴らしいこの書物が、自由に購入できない日本という国の文化レベルの低さを恥じるべきである。古書店で8000円で売られているが、映画を志す学生にとって簡単に購入できない値段にしてしまった出版界は異常である。
映画監督を志しています。こういう書物が手にできない日本で、優れた映画が生み出されるはずがありません。特に監督が記した書物をいつでも手にできるような状況が生まれることを望みます。