kamepoohさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

公開ページTOPへ

復刊リクエスト投票

読みたい。どうしても読みたい。
中山可穂という作家の作品に出会ったのはつい2ヶ月ほど前のことであるが、彼女の作品はそれから2週間くらいですべて読破してしまったくらいはまった。
「猫背の王子」ではまず性行為を透明且つリアルに描き、「天使の骨」では流浪する主人公の魂を中だるみすることなく書いたが、同時に主人公と一緒に各地を旅する感覚も味わえた。この作品はエッセイということで、それがより直接感じられることになるかと思うと、復刊を望むだけでなく、この作品をきっかけにもっとたくさんの人の目に中山可穂の作品がとまることを願わずには居られない。

2002/03/30