クフィシパさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 引き潮の魔女 【著者】ジョン・ディクスン・カー 探しましたが見つかりません。是非復刊を!!(2002/12/13) プレーグ・コートの殺人 【著者】カーター・ディクスン 面白い作品です。持っていますが、古本で入手したため、状態は最良とは言えません。こういう面白い本は、きれいな状態でいつでも手に入ってほしいです。(2002/12/13) 時計の中の骸骨 【著者】カーター・ディクスン 依然持っていたのですが、その後なくしてしまい。最近やっと手に入れました。再読してみて、やっぱり面白い作品です。カーらしさ全開の一冊。同好の方々が手に入れやすい状態であってほしいです。(2002/12/13) 殺人者と恐喝者 【著者】カーター・ディクスン 読みたい作品の一つです。是非お願いいたします。(2002/12/13) 疑惑の影 【著者】ジョン・ディクスン・カー カーの作品読破を目標にがんばっています。是非お願いいたします。(2002/12/13) 深夜の密使 【著者】ジョン・ディクスン・カー 古本屋など探しましたが、一向に姿を見かけません。是非読みたい一冊です。(2002/12/13) ここに薔薇ありせば 他五篇 【著者】ヤコブセン 著 / 矢崎源九郎 訳 リルケの作品のなかで度々言及されるヤコブセンの名前は、常々気になっておりました。是非読んでみたいので復刊を希望いたします。(2002/12/11) 騎士の盃 【著者】カーター・ディクスン カーの作品を集めておりますが、やはり新本でほしいというのはありますし、古本でもこの本は見つからないです。とくにH・M卿の最後の事件だと考えると…とにかく欲しいです。(2002/12/11) 白馬の騎手 【著者】テオドール・シュトルム 古本でもめったに見かけず、なかなか状態の良いものを見つけることができません。シュトルムの愛読者としては是非手元においておきたい一冊なのですが。(2002/12/11) 海の彼方より 聖ユルゲンにて 【著者】シュトルム 図書館ではじめて読んで以来のファンです。古本で持っているのですが、もう何度も読み返してぼろぼろになってしまいました。古本で探せばわりと見つかりますが、状態の良いものはまず無理のようです。是非新本で手に入れたいです。補足ですが、題名は正しくは「海の彼方より 聖ユルゲンにて」となっています。岩波文庫2203 帯には「哀愁のうちにも明るい喜びの響く「海の彼方より」は春の歌の寂しい無常観にふるえる。「聖ユルゲンにて」は秋の歌の調べを静に奏でる。」と記されています。どちらも暖かさと切なさとに溢れていてお勧めの短編です。(2002/12/11) 中国黄金殺人事件 【著者】ロベルト・ハンス・ファン・ヒューリック 最近興味を持ち始めたのですが、面白そうなので是非復刊を希望します。(2002/12/11) 13の密室 【著者】渡辺剣次 読んでみたいです。復刊を希望いたします。(2002/10/20) 午後の死 【著者】シェリイ・スミス 読んでみたいです。復刊を希望いたします。(2002/10/20) 日本核武装計画 【著者】エドウィン・コーリィ 読んでみたいです。復刊を希望いたします。(2002/10/20) パコを憶えているか 【著者】シャルル・エクスブライヤ 読んでみたいです。復刊を希望いたします。(2002/10/20) 女郎ぐも 【著者】パトリック・クエンティン 読んでみたいです。復刊を希望いたします。(2002/10/20) フレンチ警視最初の事件 【著者】F・W・クロフツ 読んでみたいです。復刊を希望いたします。(2002/10/20) 夢でない夢 【著者】天沢退二郎 読んでみたいです。復刊を希望いたします。(2002/10/20) パンチとジュディ 【著者】カーター・ディクソン カーの作品を切望しています。復刊をぜひ希望。(2002/10/14) ニューゲイトの花嫁 【著者】ジョン・ディクスン・カー カーの歴史ミステリのファンです。本書を再読したいのですが、あいにく絶版となってしまっているようなので、復刊を希望いたします。(2002/10/12) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
引き潮の魔女
【著者】ジョン・ディクスン・カー
プレーグ・コートの殺人
【著者】カーター・ディクスン
時計の中の骸骨
【著者】カーター・ディクスン
殺人者と恐喝者
【著者】カーター・ディクスン
疑惑の影
【著者】ジョン・ディクスン・カー
深夜の密使
【著者】ジョン・ディクスン・カー
是非読みたい一冊です。(2002/12/13)
ここに薔薇ありせば 他五篇
【著者】ヤコブセン 著 / 矢崎源九郎 訳
騎士の盃
【著者】カーター・ディクスン
白馬の騎手
【著者】テオドール・シュトルム
海の彼方より 聖ユルゲンにて
【著者】シュトルム
補足ですが、題名は正しくは「海の彼方より 聖ユルゲンにて」となっています。岩波文庫2203
帯には「哀愁のうちにも明るい喜びの響く「海の彼方より」は春の歌の寂しい無常観にふるえる。「聖ユルゲンにて」は秋の歌の調べを静に奏でる。」と記されています。どちらも暖かさと切なさとに溢れていてお勧めの短編です。(2002/12/11)
中国黄金殺人事件
【著者】ロベルト・ハンス・ファン・ヒューリック
13の密室
【著者】渡辺剣次
午後の死
【著者】シェリイ・スミス
日本核武装計画
【著者】エドウィン・コーリィ
パコを憶えているか
【著者】シャルル・エクスブライヤ
女郎ぐも
【著者】パトリック・クエンティン
フレンチ警視最初の事件
【著者】F・W・クロフツ
夢でない夢
【著者】天沢退二郎
パンチとジュディ
【著者】カーター・ディクソン
ニューゲイトの花嫁
【著者】ジョン・ディクスン・カー