復刊リクエスト投票

• タイマニック

  【著者】聖悠紀

  聖悠紀先生はアニメ・特撮などのコミカライズも
  多く手掛けられておりますが
  
  中でも今作は、あまり知られていない貴重な作品だと思います。(2024/09/17)

• トランスフォーマー モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ 全4巻

  【著者】ジェームズ・ロバーツ 著 ／ 小池顕久 訳

  版元がアメコミ出版から撤退したため、入手困難になっているので。(2024/05/26)

• マスクマン0 完全版

  【著者】小池一雄（一夫） 原作 ／ 小畑しゅんじ 画

  子供の頃に読んで好きだったので。
  しかし、これ原作が小池一夫先生だったとは知らなかった！(2022/12/19)

• 月光騎士（ムーンナイト）

  【著者】桜多吾作

  貴重な作品ですし、MCU実写化で知名度も上がる今が復刻のいい機会だと思います。(2022/04/21)

• 銭っ子 全5巻

  【著者】花登筐 原作 ／ 水島新司 絵

  野球マンガ以外あまり知られていない水島新司の、
  野球以外な作品は貴重だと思います。(2020/10/15)

• 小瀬秋葉　単行本未収録作品集

  【著者】小瀬秋葉

  小瀬秋葉先生の作品で読んだ事が無い物なので。(2020/09/07)

• アウターレック

  【著者】小室孝太郎

  1度も単行本化されてなかったとは･･･どおりで入手できなかった訳だわ。
  
  幼少期に読んで記憶は飛び飛びですが、怖いディストピア物だった事は印象に残ってますし、小室先生の作品なら内容も折り紙つきでしょう。(2019/07/10)

• ペイルココーン

  【著者】板橋しゅうほう

  日本人による「アメコミ」として歴史的に評価されても良い作品だと思います。できれば「アニメック」誌で打ち切られた外伝も収録の上、完全版で。(2018/05/30)

• 真・麻雀伝説　風の雀吾（全2巻）

  【著者】（画：みやぞえ郁雄　原作：志村裕次）

  過去に所持していたけれど、現在は紛失してしまったので。
  何度でも読み返したくなる隠れた名作。(2016/01/20)

• 闘将ダイモス（聖悠紀版）

  【著者】聖悠紀（原作・八手三郎）

  キャラクターデザインだけでなく、
  コミカライズも有ったとは、
  初めて知りました。
  ぜひ読みたいです。(2014/01/13)

• マンガ学

  【著者】スコット・マクラウド 著 ／ 岡田斗司夫 監訳

  文化学として、マンガを研究した貴重な書物ですし、その内容も、日本人では思いつかなかったような視点からの
  切口が多く、大変興味深い一冊です。(2013/09/19)

• 麻雀鳳凰城

  【著者】みやぞえ郁雄

  昔持ってましたが、現在はロストしてしまったので。
  現在復刻すれば、BL系麻雀マンガとしてウケるかも。(2013/03/27)

• アート・オブ・ウテナ

  【著者】「コミッカーズ」編集部 編

  アニメのファンでしたが、この本は知らなかったので。(2013/03/20)

• 麻雀鳳凰城

  【著者】画：みやぞえ郁雄　原作：志村裕次

  以前所有していたけれど、現在は持っていないから。
  コレクチオンとして、歴史的価値を感じているから。(2013/02/11)

• マーヴルズ

  【著者】カート・ビュシーク (著), アレックス・ロス （作画）

  アメコミ（マーヴル社）入門者用として、またアートとしてのアメコミとして、歴史に残る芸術的傑作。(2013/02/11)

• 光文社 「マーベルコミックス」全24冊セット

  【著者】小野耕世／訳

  過去の名作エピソード（FFのギャラクタス襲来とか）や
  オリジンが含まれているし、個人的には
  「キャプテンアメリカ」の１部エピソードの
  「ジム・ステランコ」作画回が忘れられません。
  
  もしも復刊が叶うなら、当時「ポップコ－ン」誌に
  掲載されていた、継続エピソードや他作品も含めた完全版
  をお願いいたします。(2013/02/07)

• APOCALYPSE NOW

  【著者】岡昌平 （原作：山田正紀『機神兵団』）

  同人誌は持っていますが、サイズが違うのと、
  あと、徳間版は紙質が悪くて黄変してしまっているので、
  旧徳間版からまとめて復刻していただけると嬉しいです。(2013/01/10)

• 風の雀吾（雷鳴編・灼熱編＝全２巻）

  【著者】みやぞえ郁雄

  昔、持ってたんですがロストしてしまったんです。
  麻雀版「風魔の小次郎」って感じのキャラクター達、
  回を重ねる毎に、パワーUPしてゆく雀神技、
  
  最初の内は、振り込みを呼び込んだり、相手の手役を
  コピーしたり、のレベルだったのに、ラスト近くでは
  
  「相手の魂をブラックホールに叩き落とす」
  「太陽エネルギーを吸収して、相手を焼き尽くす」
  
  などと、超能力バトルしつつ、麻雀を打っているという
  スバラな展開。(2012/12/08)

• スピリッツ

  【著者】南条アキマサ

  一巻購入後、二巻の発売をただただ、待ち焦がれているのです。(2012/11/08)