keikoさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
三岸節子の生涯を書いた小説です。凛とした気概のある女性を描いた作品で芝木好子さんの小説の中で最も好きなものです。才能のある素晴らしい女性が画家として母として妻として生きていく過程を描いています。この作品を読み三岸節子の絵画にもふれ、すっかり好きになりました。
2002/06/05
新潟でいのちの電話を開設する際に河合隼雄先生が講演されて、この本を紹介されました。早速読んで感銘を受けました。そばにいるだけで人は人を癒すことができる。むしろ何も言わずその子の回復する力を信じてじっとそばにいる、という愛を知りました。高校の教師として大変勇気付けられた本でした。(不登校の生徒が多く生徒指導に悩んでいた時だったので。)是非生徒にも読んで欲しいと思います。
2002/04/20