クライスト男爵さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 神々の黄昏-ヨーロッパ戦線の死闘 【著者】アラン・ムーアヘッド著 平井イサク訳 文庫版での復刊希望。ハヤカワNFは戦史関連の絶版が早い気がする。絶版するならするで、定期的に再刊するようにしてほしい。(2015/09/03) 軍艦長門の生涯 【著者】阿川弘之 阿川的昭和海軍史で言えば、評伝三部作が経糸なら本作が横糸に相当するような作品。昭和海軍の開幕と終幕を看取った戦艦を通して見た大河ドラマ。(2015/09/03) ホームズ贋作展覧会 【著者】各務 三郎 編 一時は「61番目の正典」とも呼ばれた「指名手配の男」が好きです。すでに本国では1940年代に真贋論争の決着はついていたのに、小学生のころ出ていた子供向け全集にはしっかり入っていた。やはり日本はイギリスから遠い(笑)という思い出があります。(2014/03/06) 日本戦艦戦史 【著者】木俣滋郎 その後も、技術面や有名な戦いのエピソードで日本戦艦をとりあげた本は多く出版されているが、地味な行動記録も含めて追跡した本はほとんど見られないことからその面での資料的価値は失われていないと思われます。復刊に当たってはその後の増補改訂を織り込む必要があります。なお、原本所有・貸出可能に印をつけていますが、これは自宅が火事になった跡からサルベージしてきたもので、外箱は廃棄済みで背表紙等に痕跡が残っているため程度は良くないが、復刊の役に立つのであれば提供したいと考えてのことです。(2012/06/06) 日本空母戦史 【著者】木俣滋郎 その後も、技術史的な面から日本空母をとりあげた本は多く出版されているが、行動記録を追跡した本はほとんど見られないことからその面での資料的価値は失われていないと思われます。復刊に当たってはその後の増補改訂を織り込む必要があります。なお、原本所有・貸出可能に印をつけていますが、これは自宅が火事になった跡からサルベージしてきたもので、外箱は廃棄済みで背表紙等に痕跡が残っているため程度は良くないが、復刊の役に立つのであれば提供したいと考えてのことです。(2012/06/06) プロ野球ユニフォーム物語 【著者】(文)綱島 理友、(絵)綿谷 寛 週刊ベースボールの連載を中心にユニフォームのイラストと解説からなる稀に見る珍本。前にも後にもここまでのものはない。 既に消滅した球団や日拓の7色のユニフォーム、太平洋クラブの胸番号なども採録されている。ただし、2004年及び2005年新球団までの内容なので、主に交流戦で用いられた期間限定ユニフォームなどは入っていない。その後も続編を連載しているし、増補改訂版を出してほしい。(2012/05/12) プロ野球大事典 【著者】玉木正之 視点が面白いし、作者自身も息の長い活動をしている人なのでぜひ増補改訂版を出してほしい。(2012/05/12) ロシヤにおける広瀬武夫(上・下) 【著者】島田謹二 秋山も文庫化されたので、広瀬も続いてほしい。事典・全集・貴重本なら仕方ないが、やはりODだと選書・新書・文庫あたりは価格的に二の足踏んでしまうのよ。(2012/01/29) 遙かなる星 全三巻 【著者】佐藤大輔 今となっては他の星で活動している(笑)佐藤大輔氏だが、そろそろ里帰りしてもいいんじゃないかという期待を込めて。(2012/01/29) 戦車 -理論と兵器- 【著者】加登川幸太郎 現代では戦車を取り巻く状況が多少変化しているとは思うが、愛好者に対するわかりやすい古典としての価値は損なわれていないと思うため。(2012/01/29) 戦車大突破―第一次大戦の戦車戦 【著者】ダグラス・オーギル 戦車がまだ新兵器であった頃の話を読んでみたい。(2012/01/29) 電撃戦 グデーリアン回想録上・下巻 【著者】著 ハインツ・グデーリアン 訳 本郷 健 復刊されてるようでありがたいが、軽装廉価版が出てほしい。資料は質もさることながら、量も大事なのである。(2012/01/29) 暗号戦争 【著者】デーヴィッド・カーン 暗号について包括的に書かれた良書。例によって昨今ハヤカワ文庫のNF系は入手困難になりつつある。少しでも多くの良書が読み継がれて行ってほしいものである。(2012/01/29) ジューコフ元帥回想録―革命・大戦・平和 【著者】清川 勇吉, 相場 正三久, 大沢 正 ノモンハンの宿敵、独ソ戦のMVPがどのように当時東西の軍事大国の一つであった日独を倒したかという一端にふれてみたい。(2012/01/29) ソ連軍 思想・機構・実力 【著者】ハリエット・ファースト・スコット ウィリアム・フォンテイン・スコット 乾一宇 かつての軍事大国、ソ連の実像について知りたい。(2012/01/29) 失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻 【著者】著:エーリヒ・フォン・マンシュタイン 訳:本郷健 しばしば引用されることの多い本ではあるが、現状では実際に読むことは困難になりつつある。装丁は軽装でよいので、復刊してもらいたい。(2012/01/29) ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて 【著者】デービッド・C. イスビー カタログデータだけでは知り得ない裏事情まで紹介している労作。最早ソ連は存在しないが、古典として広く読まれるべき書。(2012/01/29) 日本の海軍 上・下 【著者】池田清 朝日ソノラマ版、学研M文庫版いずれもかつては所有していたが、火災により焼失。直後に学研版は何とか店頭在庫を探して揃えたが、この本や『海上護衛戦』などロングセラー足るべき本に限って絶版になるのが早すぎるような気がする。特に旧朝日ソノラマからのものは定評ある作品を引き継いだだけにもったいない。(2012/01/29) 一軍人の生涯 提督・米内光政 【著者】緒方竹虎 同時代を生きた言論人・政治家である著者による作品であるため。2次資料というよりは1.5次資料的意義がある。(2012/01/29) 山本五十六と米内光政 【著者】高木惣吉 海軍の語り部として定評のある人による著述なので。せめてNF文庫でもいいので普通に読めるようにしてほしい。(2012/01/29) 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ
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神々の黄昏-ヨーロッパ戦線の死闘
【著者】アラン・ムーアヘッド著 平井イサク訳
軍艦長門の生涯
【著者】阿川弘之
ホームズ贋作展覧会
【著者】各務 三郎 編
日本戦艦戦史
【著者】木俣滋郎
日本空母戦史
【著者】木俣滋郎
プロ野球ユニフォーム物語
【著者】(文)綱島 理友、(絵)綿谷 寛
既に消滅した球団や日拓の7色のユニフォーム、太平洋クラブの胸番号なども採録されている。ただし、2004年及び2005年新球団までの内容なので、主に交流戦で用いられた期間限定ユニフォームなどは入っていない。その後も続編を連載しているし、増補改訂版を出してほしい。(2012/05/12)
プロ野球大事典
【著者】玉木正之
ロシヤにおける広瀬武夫(上・下)
【著者】島田謹二
遙かなる星 全三巻
【著者】佐藤大輔
戦車 -理論と兵器-
【著者】加登川幸太郎
戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
【著者】ダグラス・オーギル
電撃戦 グデーリアン回想録上・下巻
【著者】著 ハインツ・グデーリアン 訳 本郷 健
暗号戦争
【著者】デーヴィッド・カーン
ジューコフ元帥回想録―革命・大戦・平和
【著者】清川 勇吉, 相場 正三久, 大沢 正
ソ連軍 思想・機構・実力
【著者】ハリエット・ファースト・スコット ウィリアム・フォンテイン・スコット 乾一宇
失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
【著者】著:エーリヒ・フォン・マンシュタイン 訳:本郷健
ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて
【著者】デービッド・C. イスビー
日本の海軍 上・下
【著者】池田清
一軍人の生涯 提督・米内光政
【著者】緒方竹虎
山本五十六と米内光政
【著者】高木惣吉