夜帆。@楽利多マスターさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 5ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 鉄腕アトム 雑誌『少年』版 【著者】手塚治虫 実は『アトム』の連載版と思われるものは、一度だけ出たことがあるのです。「ゲルニカの巻」が含まれていたのを覚えています。 ただ、懲りすぎて雑誌の印刷のズレまでそのままにレトロ調の復刻だったのが意外に受けなくて (自分はそれも面白いと思いましたが)、その一冊きりで終わってしまいました (つ_;)。『週刊少年』という雑誌の装丁になっている別冊付録の「電光人間の巻」とか、読んでみたいですよね~ (^^)/。 ということで、どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/09/24) 親日派のための弁明 【著者】金 完燮 絶版と聞いて目を疑いました (@o@:)。 でも、あちらこちらのオンライン書店をチェックしてみたら、本当でした (つ_;)。 早く復刊しないと某S社が文庫にしちゃうぞ (^^)。(2004/09/24) 手のひら療治(錦正社版) 【著者】鈴木五郎 関連書のほとんどを持っているのですが、これが一番解りやすいので、ぜひお願いします m(_ _)m。(2004/09/24) 手のひら療治(アルス版) 【著者】三井甲之 基本文献ですので m(_ _)m。(2004/09/24) ドールトンの眼―家庭で直せる色盲色弱 【著者】浅利 篤 児童画の診断で有名な浅利先生の本ですね。 児童画関係の本は何冊か持っていて、いづれも興味深く拝見しましたが、こちらの本については存じ上げませんでした。 ぜひ読みたいものだと思っております。 どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/09/23) 人生を思い通りにする数の法則 【著者】山田孝男 この本がよく当たるように思われたので、同じ占い方の別の本も購入してみたところ、不思議にもそちらはあまり当たっているようには感じられませんでした。 単なる話術なのかそれ以上の何かがあるのかは判りません。 でも、とにかく面白い本なんです (^^)/。(2004/09/17) 彼らの犯罪 【著者】樹村みのり マンガの特性が生かされているものと信じて一票 m(_ _)m。 ちなみに、同事件を扱った『彼女のくやしさがわかりますか?』のページはこちら:http://www.fukkan.com/vote.php3?no=11165(2004/08/17) 天狗の研究 【著者】知切光歳 古今東西、これ以上の研究書はないはず。これが再刊されなきゃ、これから先の研究の発展はないのでは?(2004/08/17) 鬼の研究 【著者】知切光歳 陰陽師がブームになっているのに、これがどこからも再刊されていないというのは不思議です。 同じ著者の 『天狗の研究』 は出ているのですから、こちらもぜひ!(2004/08/17) 毛沢東思想万歳 (上・下) 【著者】毛沢東 貴重な歴史資料ですので m(_ _)m。(2004/08/16) 誰も書かなかった安宅処分 【著者】落合信彦 もったいないじゃないですか (^^)/。(2004/08/16) 世界のマジシャン・フーズフー マジシャン人名録 【著者】松田道弘 世界的にみても、ここまでコンパクトでよくまとまっているものは、そうはないのではないかと思います。 ということで、どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/13) 空の上の超常現象 パイロットたちを襲った真実の体験 【著者】マーティン・ケイディン/著 野田昌宏/訳 航空評論家として高名なこの著者↓がこういう本を書いているということに大いに意味があります。http://homepage1.nifty.com/ta/sfc/caidin.htm って言うか、それ以前に非常に面白いんですが。 どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10) 人はなぜエイリアン神話を求めるのか 【著者】ジャック・ヴァレー かなり荒っぽい抄訳だったので、できれば改訳を希望します。 どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10) UFOとは何か 【著者】ジョセフ・アレン・ハイネック、ジャック・ヴァレー 対談によるUFO再入門という感じのもの。 対談だと、普通は言わないようなことがポロリと口を出るので、面白いんですよね。 できれば南山宏さんの新訳で読みたいな~。 どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10) ボーダーランド 【著者】マイク・ダッシュ これ面白いです。 ちゃんとウソはウソだとよりわけた上で、それでも判らない奇々怪々な事実を追いかけているんですよね。 いやまったく、世界は謎に満ちているんです (^^)/。 というわけで、できれば文庫化を希望いたします <m(_ _)m>。(2004/08/10) 宇宙人とUFOとんでもない話 【著者】皆神龍太郎 う~む、これが絶版だとは…… (-_-;)。 簡単に言うと、UFO情報間違い宝典という感じで、今もっていろいろな本に登場している既に間違いだと判明しているUFO話について、どこがどう間違いだったのかを詳しくかつわかりやすく解説したものです。 刊行当時話題になっていた異星人解剖フィルムについて、日本語で読める最も詳しい本でもあります。 どうせなら再刊時には加筆・改訂して、適当な方に解説をいただきましょう。 そうすれば、既に持っている人も泣く泣くまた買ってくれること請け合いです (^^;)。(2004/08/10) 不可能からの脱出 【著者】松田道弘 日本で出ているフーディーニの伝記と称するものの中には創作交じりのものもあったりするので要注意です。 しかしこちらは、最新の研究に基づいた、日本語で読める彼の伝記の最高峰だと思います。 子供でも読める体裁でしたが、大人向けの文庫になっても良いだけの内容を持った本です。 ただ一ヶ所、マッケンジーという人の肩書きが間違っているのが残念ですが、復刊の際には改訂していただけるものと信じております。 どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10) ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの 【著者】テレンス・ハインズ かつて出ていたものは抄訳とその抄訳部分の二巻本でしたが、どうせなら改訳 (上下巻?) で、さらにできれば原著も改訂されているので改訂版からの訳だと最高ですね。 いろいろと制約もございましょうが、ご検討いただけると幸いです m(_ _;)m。(2004/08/10) 『ぴいきゅうエンジェルス』コミックス化 【著者】武内直子 武内先生の作品は全部好きなので (*^^*)、ぜひこれも読みたいです。(2004/08/07) 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ
復刊リクエスト投票
鉄腕アトム 雑誌『少年』版
【著者】手塚治虫
「ゲルニカの巻」が含まれていたのを覚えています。
ただ、懲りすぎて雑誌の印刷のズレまでそのままにレトロ調の復刻だったのが意外に受けなくて (自分はそれも面白いと思いましたが)、その一冊きりで終わってしまいました (つ_;)。
『週刊少年』という雑誌の装丁になっている別冊付録の「電光人間の巻」とか、読んでみたいですよね~ (^^)/。
ということで、どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/09/24)
親日派のための弁明
【著者】金 完燮
でも、あちらこちらのオンライン書店をチェックしてみたら、本当でした (つ_;)。
早く復刊しないと某S社が文庫にしちゃうぞ (^^)。(2004/09/24)
手のひら療治(錦正社版)
【著者】鈴木五郎
手のひら療治(アルス版)
【著者】三井甲之
ドールトンの眼―家庭で直せる色盲色弱
【著者】浅利 篤
児童画関係の本は何冊か持っていて、いづれも興味深く拝見しましたが、こちらの本については存じ上げませんでした。
ぜひ読みたいものだと思っております。
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/09/23)
人生を思い通りにする数の法則
【著者】山田孝男
単なる話術なのかそれ以上の何かがあるのかは判りません。
でも、とにかく面白い本なんです (^^)/。(2004/09/17)
彼らの犯罪
【著者】樹村みのり
ちなみに、同事件を扱った『彼女のくやしさがわかりますか?』のページはこちら:
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=11165(2004/08/17)
天狗の研究
【著者】知切光歳
これが再刊されなきゃ、これから先の研究の発展はないのでは?(2004/08/17)
鬼の研究
【著者】知切光歳
同じ著者の 『天狗の研究』 は出ているのですから、こちらもぜひ!(2004/08/17)
毛沢東思想万歳 (上・下)
【著者】毛沢東
誰も書かなかった安宅処分
【著者】落合信彦
世界のマジシャン・フーズフー マジシャン人名録
【著者】松田道弘
ということで、どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/13)
空の上の超常現象 パイロットたちを襲った真実の体験
【著者】マーティン・ケイディン/著 野田昌宏/訳
http://homepage1.nifty.com/ta/sfc/caidin.htm
って言うか、それ以前に非常に面白いんですが。
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10)
人はなぜエイリアン神話を求めるのか
【著者】ジャック・ヴァレー
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10)
UFOとは何か
【著者】ジョセフ・アレン・ハイネック、ジャック・ヴァレー
対談だと、普通は言わないようなことがポロリと口を出るので、面白いんですよね。
できれば南山宏さんの新訳で読みたいな~。
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10)
ボーダーランド
【著者】マイク・ダッシュ
ちゃんとウソはウソだとよりわけた上で、それでも判らない奇々怪々な事実を追いかけているんですよね。
いやまったく、世界は謎に満ちているんです (^^)/。
というわけで、できれば文庫化を希望いたします <m(_ _)m>。(2004/08/10)
宇宙人とUFOとんでもない話
【著者】皆神龍太郎
簡単に言うと、UFO情報間違い宝典という感じで、今もっていろいろな本に登場している既に間違いだと判明しているUFO話について、どこがどう間違いだったのかを詳しくかつわかりやすく解説したものです。
刊行当時話題になっていた異星人解剖フィルムについて、日本語で読める最も詳しい本でもあります。
どうせなら再刊時には加筆・改訂して、適当な方に解説をいただきましょう。
そうすれば、既に持っている人も泣く泣くまた買ってくれること請け合いです (^^;)。(2004/08/10)
不可能からの脱出
【著者】松田道弘
しかしこちらは、最新の研究に基づいた、日本語で読める彼の伝記の最高峰だと思います。
子供でも読める体裁でしたが、大人向けの文庫になっても良いだけの内容を持った本です。
ただ一ヶ所、マッケンジーという人の肩書きが間違っているのが残念ですが、復刊の際には改訂していただけるものと信じております。
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2004/08/10)
ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの
【著者】テレンス・ハインズ
いろいろと制約もございましょうが、ご検討いただけると幸いです m(_ _;)m。(2004/08/10)
『ぴいきゅうエンジェルス』コミックス化
【著者】武内直子