amago@gj8さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 今村洋子作品全集 【著者】今村洋子 作品全部がサザエさんと同じく昔の日本人の心象風景をよく表現してると思います。 自分自身の過去を見ているような気がします。自家用車がまだ珍しかった街の風景、子供や大人の気質、田舎ののんびりした空気感。今は何でもあって当たり前、ちょっとでも不便なことは嫌、何でもない日常に喜びを見つけれない人々・・・そんな人には別世界でしょうか。良質な作品はマンガだろうと文章だろうと写真だろうと気軽にいつでも手に取られるべきだと思います。(2021/11/17) 5年ひばり組 全8巻 【著者】巴里夫 主人公と同年代ということもあり妹の買ってくるりぼんで毎回読んでいました。この時代のりぼん、なかよし、フレンドは少女まんがですが男子も読んでいました。男女の別なく非常に質の高いまんがです。(2013/01/20) 怪人ヒイロ 第20巻 【著者】どおくまん 19巻までは、所有しているのですが・・・ 何とも中途半端な感じです。 どおくまんの漫画は、花の応援団を筆頭に青春時代の良き 思い出の一つです。 電子書籍で復刊されるそうですが出版社と作者の責任において コミック本として出版して欲しいです。(2011/09/08) 闇の左近(上巻・下巻) 【著者】岸本修 今は亡き巨匠、横山光輝先生の片腕。 実力があるのに過小評価されているマンガ家は大勢いますが その中の一人と思います。 影丸ブームの中、サンデーに連載されていましたが、ストーリー、キャラクターなど影丸と遜色ない作品だと思います。(2011/08/28) あかつき戦闘隊 【著者】園田光慶/著、相良俊輔/原作 これも読んだ!戦争まんがと言えばゼロ戦はやと、紫電改のタカ、サブマリン707、ゼロ戦レッドとか色々あったけどこのまんがは雰囲気がちょっと違うんだよな。当時、小学生だった俺にはちょっと重かったんですよ。(2004/06/02) ブラック団 【著者】つのだじろう 小学校時代にサンデーなんかに連載されてたのはもう一回読みたいよね。ず~っと忘れてたものが突然出てくるって感じだよ。作家によってはまったく今探してもないってのがほとんどですよね。あってもすげえ高額でね。ギャングの話なんだけど全然、血なまぐさくないっていうかそんなコトとは無縁のストーリー。その当時の作家はみんな実力者ぞろい。中でもつのだ先生の作品はどれも根底には優しさがあって今の時代にこそ必要じゃないかな。(2004/06/02) フータくん 全7巻+フ-タくんNOW! 【著者】藤子不二雄 少年キングに連載されてたと思うけど違ったかな?その当時としては、変わったマンガだという印象がある。私達が子供の時のマンガは、回し読みとかは当たり前ですぐボロボロになって廃品回収行きというパターンが多かった。その廃品回収の場所でもマンガにガキ共が群がるってパターン。当時のマンガは廃刊になってるのが圧倒的に多く現代のマンガ作品となんら遜色ないものが多いというのも見逃せない。どんどん復刊して欲しいものです。(2003/01/15) 赤塚不二夫全集 全30巻 【著者】赤塚不二夫 とにかくもう一度読みたい。ただただそれだけです。(2002/01/20) ストップにいちゃん全13巻 【著者】関谷ひさし このマンガも毎月、楽しみにして読んでました。小学館漫画賞を受賞した、往年の名作です。40代~の世代はみんな知ってるマンガだよね。明朗快活スポーツまんがです。ただし、スポ根マンガではないので、読後の爽快感があります。とにかく、虫コミのラインナップはおもしろいマンガがそろつていますが、個人的には、ベスト5に入るおもしろさだと思います。それらが、みな絶版とは、寂しいかぎりです。このチャンスにぜひ復刊してほしいと思います。(2002/01/09) オバケのQ太郎 全12巻 【著者】藤子不二雄 友達にオバケがいるなんて想像しただけでも楽しいね。それも恐いオバケじゃなくて愛嬌たっぷりのかわいいQちゃん。昔といっても20~30年くらい前の日本って今と違ってのんびりしていて大人も子どももみんな夢があって元気いっぱいだったんだなと思います。今の時代の子ども達こそオバQの友達になりたいんじゃないかなと思います。この本は、いわゆるプレミア本で数万円で取り引きされていて、読みたくても読めないのが実情です。藤子マンガの原点ともいえるこのマンガは、ドラえもんのようにいろんな道具はでてきませんが、いろんなアイデアがいっぱいでてきます。ぜひ、ぜひ、もう一度読みたい本です。(2002/01/09)
復刊リクエスト投票
今村洋子作品全集
【著者】今村洋子
自分自身の過去を見ているような気がします。自家用車がまだ珍しかった街の風景、子供や大人の気質、田舎ののんびりした空気感。今は何でもあって当たり前、ちょっとでも不便なことは嫌、何でもない日常に喜びを見つけれない人々・・・そんな人には別世界でしょうか。良質な作品はマンガだろうと文章だろうと写真だろうと気軽にいつでも手に取られるべきだと思います。(2021/11/17)
5年ひばり組 全8巻
【著者】巴里夫
怪人ヒイロ 第20巻
【著者】どおくまん
何とも中途半端な感じです。
どおくまんの漫画は、花の応援団を筆頭に青春時代の良き
思い出の一つです。
電子書籍で復刊されるそうですが出版社と作者の責任において
コミック本として出版して欲しいです。(2011/09/08)
闇の左近(上巻・下巻)
【著者】岸本修
実力があるのに過小評価されているマンガ家は大勢いますが
その中の一人と思います。
影丸ブームの中、サンデーに連載されていましたが、ストーリー、キャラクターなど影丸と遜色ない作品だと思います。(2011/08/28)
あかつき戦闘隊
【著者】園田光慶/著、相良俊輔/原作
紫電改のタカ、サブマリン707、ゼロ戦レッド
とか色々あったけどこのまんがは雰囲気がちょっと
違うんだよな。当時、小学生だった俺にはちょっと
重かったんですよ。(2004/06/02)
ブラック団
【著者】つのだじろう
みたいよね。ず~っと忘れてたものが突然出てくるって感じ
だよ。
作家によってはまったく今探してもないってのがほとんどで
すよね。あってもすげえ高額でね。ギャングの話なんだけど
全然、血なまぐさくないっていうかそんなコトとは無縁の
ストーリー。
その当時の作家はみんな実力者ぞろい。中でもつのだ先生の
作品はどれも根底には優しさがあって今の時代にこそ必要
じゃないかな。(2004/06/02)
フータくん 全7巻+フ-タくんNOW!
【著者】藤子不二雄
その当時としては、変わったマンガだという印象がある。
私達が子供の時のマンガは、回し読みとかは当たり前ですぐボロ
ボロになって廃品回収行きというパターンが多かった。その廃品
回収の場所でもマンガにガキ共が群がるってパターン。当時のマ
ンガは廃刊になってるのが圧倒的に多く現代のマンガ作品となん
ら遜色ないものが多いというのも見逃せない。どんどん復刊して
欲しいものです。(2003/01/15)
赤塚不二夫全集 全30巻
【著者】赤塚不二夫
ただただそれだけです。(2002/01/20)
ストップにいちゃん全13巻
【著者】関谷ひさし
小学館漫画賞を受賞した、往年の名作です。
40代~の世代はみんな知ってるマンガだよね。
明朗快活スポーツまんがです。
ただし、スポ根マンガではないので、読後の爽快感があります。
とにかく、虫コミのラインナップはおもしろいマンガが
そろつていますが、個人的には、ベスト5に入るおもしろさ
だと思います。
それらが、みな絶版とは、寂しいかぎりです。
このチャンスにぜひ復刊してほしいと思います。(2002/01/09)
オバケのQ太郎 全12巻
【著者】藤子不二雄
それも恐いオバケじゃなくて愛嬌たっぷりのかわいいQちゃん。
昔といっても20~30年くらい前の日本って今と違って
のんびりしていて大人も子どももみんな夢があって元気いっぱい
だったんだなと思います。
今の時代の子ども達こそオバQの友達になりたいんじゃないかなと
思います。
この本は、いわゆるプレミア本で数万円で取り引きされていて、
読みたくても読めないのが実情です。
藤子マンガの原点ともいえるこのマンガは、ドラえもんのように
いろんな道具はでてきませんが、いろんなアイデアがいっぱい
でてきます。ぜひ、ぜひ、もう一度読みたい本です。(2002/01/09)