マトリョミンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 慶 レスリー・イン・チャイナ 【著者】ウイン・シャ 撮影 レスリーのファンで、写真集や関連書籍も結構持っていたのですが、これは持ってませんし読んだこともないので…。(2012/09/07) 星の時計のLiddell 全3巻 【著者】内田善美 少女漫画読みの間で囁かれる、「凄い漫画」「少女漫画ファンなら一度は読んだ方がいい」「作者は寡作だが、やりたい事をやり尽くしたからこそ漫画界から身を引いた」などという数々の伝説を耳にし、興味を持ちました。(2011/04/06) ブラックジャック単行本未収録の「快楽の座」「金、金、金」「壁」「訪れた思い出」「不死鳥」「落下物」「植物人間」 【著者】手塚治虫 未収録作品は、今や国会図書館でしか読めないと聞きました。そんな所迄は行けず、また、BJ作品はすべて手元に置いておきたいので、よろしくお願いします。(2008/04/03) ペパミントスパイ、忘却シリーズ未収録作品 【著者】佐々木倫子 少し尻切れな印象を受けた作品だったのですが、未収録だったからなのですね。好きな作品だったので、是非読んでみたいです。(2008/04/03) 『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』 【著者】岡田あーみん 『りぼん』を読まなくなった頃、風の噂で「あーみんがすっごく泣ける作品を描いた!」ということを聞き、是非読んでみたいと思っていたのですが、コミックスへは未収録…是非復刊お願いします。(2008/04/03) 大日本帝国陸海軍 軍装と装備 【著者】中田忠夫ほか 現在、ネットオークションでも見掛けた事がなく、是非入手したいため。(2008/02/25) 薔薇刑 【著者】細江英公/三島由紀夫 図書館で見た事はあるのですが、是非手元に置きたいと考えているので。(2008/02/25) 江戸川乱歩の孤島の鬼 【著者】江戸川乱歩 原作 / 長田ノオト 絵 長田氏は、乱歩作品の雰囲気をよく伝える作家さんだと思います。(2008/02/25) 江戸昭和競作無惨絵・英名二十八衆句 【著者】丸尾末広 グロテスクと美は、実は狂気という薄紙一枚の裏表であることをまざまざと思い知らされる画集。江戸と昭和の鬼才の手による無残絵の数々からは、濃厚な血の匂いが立ち上ってくるようです。(2008/02/21) かわぐちかいじの世界 【著者】かわぐちかいじ (編集:宮崎信二) かわぐちファンとしては、氏の原点とも言うべき『夜が明けたら』は是非読んで置きたいものの、読むのが困難な作品であるため。(2008/02/21) ぼくたちの放課後 【著者】岡本泰生 伊勢英子 主人公・進藤は、優等生でスポーツ万能、ハンサムでモテモテ小学生。 ある日、学芸会の演し物で、進藤のグループは『クリスマスキャロル』の芝居をやることになり、進藤は張り切りますが、何と同じ班に、いつも押し黙って陰気で、格好も貧乏臭いことから“幽霊”とあだ名される嫌われ者の少女が居たのです。 台詞もロクに言えない彼女に、進藤は「クリスマスの幽霊」役を押し付け、芝居の練習に入るのです。しかし練習が進むに連れ、彼は少女の辛い境遇と、それにも負けない強さを知り、次第に彼女に惹かれて行くのですが…。 思春期一歩手前の少年少女の心の触れ合いは、放課後の教室に満ちる、黄昏の光の様な、切なく甘酸っぱい味わいがあります。(2008/02/19)
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慶 レスリー・イン・チャイナ
【著者】ウイン・シャ 撮影
星の時計のLiddell 全3巻
【著者】内田善美
ブラックジャック単行本未収録の「快楽の座」「金、金、金」「壁」「訪れた思い出」「不死鳥」「落下物」「植物人間」
【著者】手塚治虫
ペパミントスパイ、忘却シリーズ未収録作品
【著者】佐々木倫子
『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』
【著者】岡田あーみん
大日本帝国陸海軍 軍装と装備
【著者】中田忠夫ほか
薔薇刑
【著者】細江英公/三島由紀夫
江戸川乱歩の孤島の鬼
【著者】江戸川乱歩 原作 / 長田ノオト 絵
江戸昭和競作無惨絵・英名二十八衆句
【著者】丸尾末広
かわぐちかいじの世界
【著者】かわぐちかいじ (編集:宮崎信二)
ぼくたちの放課後
【著者】岡本泰生 伊勢英子
ある日、学芸会の演し物で、進藤のグループは『クリスマスキャロル』の芝居をやることになり、進藤は張り切りますが、何と同じ班に、いつも押し黙って陰気で、格好も貧乏臭いことから“幽霊”とあだ名される嫌われ者の少女が居たのです。
台詞もロクに言えない彼女に、進藤は「クリスマスの幽霊」役を押し付け、芝居の練習に入るのです。しかし練習が進むに連れ、彼は少女の辛い境遇と、それにも負けない強さを知り、次第に彼女に惹かれて行くのですが…。
思春期一歩手前の少年少女の心の触れ合いは、放課後の教室に満ちる、黄昏の光の様な、切なく甘酸っぱい味わいがあります。(2008/02/19)