復刊リクエスト投票

• 大高輝美のお人形 てるみのおもちゃ箱

  【著者】大高輝美

  昔よくフェルトマスコットを作っていました。
  著者のこの本ではないけど
  マスコットの本は持ってます。(2014/01/19)

• ソフィア・ローレンのキッチンより愛をこめて あなたも作れるイタリア家庭料理

  【著者】ソフィア・ローレン 著 ／ 山崎明美 訳 ／ アルバローザ徳永 監修

  女優の出すレシピ本は少ない時代のもの。
  パスタの一部は作った事もあります。
  ケーパーというものを使うと味がいいのを
  この本で覚えました。
  アンチョビも結構おいしいんですね。(2013/06/22)

• にんぎょのいちごゼリー

  【著者】末吉暁子 作 ／ 黒井健 絵

  紹介文を読んで、ぜひ読んでみたいと思いました。
  人魚の存在は憧れだし、お菓子のお話は好きです。(2011/07/09)

• 一丁目のトラ吉

  【著者】セツコ・山田

  猫好きなおで、とりあえず有名なものは詠みたいです。(2010/12/07)

• ルクレツィア・ボルジア

  【著者】マリーア・ベロンチ 著 ／ 大久保昭男 訳

  ルネサンス期の時代を舞台に小説を
  書いているので、ぜひ読んでみたいです。(2010/03/07)

• 贈ってウケる作ってハマるおもしろお菓子　(講談社のお料理BOOK)　(単行本)

  【著者】サトー　ヨーコ

  お菓子といったらオシャレ系ばかりのなか、本当に可愛くて面白くて
  もらった人の顔がほころびそうな内容だからです。
  ユニークだから笑える事まちがいなしです。
  食べれるのが不思議です。(2009/01/10)

• 真夜中は猫のはじまり

  【著者】飯野真澄

  読んだことはありませんが、「真夜中は猫のはじまり』と言う
  題名に惹かれました。(2008/12/13)

• 新選組・斎藤一のすべて

  【著者】新人物往来社編

  明治初期を舞台とした漫画るろうにケンシンで、斉藤一が出てきたから、実際にはどんな人物なのか気になります。沖田や土方や近藤は有名だけど、斉藤一は、あまりよく知らないので、それについて語られた本も少ないので
  気になります。(2008/03/29)

• ガーフィールド（誠文堂）

  【著者】ジム・デイビス　訳徳川静子

  映画は見ました。おもしろいのに、日本での知名度が低いのか、ガラガラに空いていて、ファンとしてはちょっと残念でした。
  ろくに映画の宣伝してないのもいけないのかもしれませぬ・・・。
  外国では宣伝を派手にしなくともガーフィルドはもう皆、知ってるのでしょう。
  猫でいうところのミッキーマウス・スヌーピーですね・・・。
  ギネスブッグによると、最も広く新聞や雑誌に配給された漫画はガーフィルドです。なのに、日本語版のコミックは、今や古本屋を駈けずり回るか、復刊されるのを待つしかないなんて悲しいことです。私は英語なんて分からないのに、英語版のコミックを
  買ってイラストだけでも眺めてガマンしとくしかないんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　役２年前からガーフィールドのファンです。カートゥーンネットワークにてアニメを何度も見てます。録画したのを、ラザニアとかピザ（ガーフィールドの好物）を食べる時、必ず見返しています。絶対、復刊して欲しいです。(2004/10/15)

• アンパンマンたんじょう

  【著者】やなせたかし

  小学6年のころクラスの皆から６年生なのに幼稚だと
  いわれても、好きだったアンパンマンです。
  作者のやなせ氏は85歳をすぎているのに
  まだ現役の作家さんだそうです。(2004/07/05)

• 劇画 タカラヅカ名作10選 （PART1～3）

  【著者】あすなひろし、イケスミチエコ、井出ちかえ、こさかべ陽子、武田京子、細川知栄子、森村あすか、わたなべまさこ

  宝塚のファンだから、
  その内容を漫画化したもの
  なら興味深いです。(2004/06/16)

• ナポレオン・ソロシリーズ全１６巻

  【著者】デヴィッド・マクダニエル、ジョン・オーラム、ピーター・レスリー、トーマス・ストラットン、他

  今、スターキャットテレビのムービープラスでナポレオン・ソロ
  がやっているのですが、スパイものなんですけど、ハード・ボイルドではなく、ドジっぽくておもしろいです。
  スパイにしちゃ弱いところもあるけど、最後には必ず任務に
  成功する、肩の張らないお軽いスパイものなので、スパイもの
  に、あまり興味の無い人が見てもたのしめます。
  私はこの小説版は、未見ですが、出てたんなら読んで見たい！(2004/02/25)

• 吸血ゾンビ

  【著者】ジョン・バーク

  ドラキュラ小説や映画が大好きで、クリストファー・リーのファンなので、併録されている凶人ドラキュラ（クリストファー・リー主演作）がぜひとも読みたいのです。(2004/02/24)