本をもっと読もうさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 タラ 【著者】マーク カーランスキー 世界的ベストセラー。現在の日本の人に是非読んでほしい。(2023/04/04) ネズナイカのぼうけん 【著者】ニコライ・ニコラエヴィチ・ノーソフ 著 / 福井研介 訳 子供の心を素敵に描写した文学。今の子供たちにも読んでほしい。(2020/06/24) 冬の王 【著者】トマス ペン バラ戦争はランカスター家のヘンリー7世とヨーク家のエリザベスの結婚によって、テューダー朝が始まる。統一されたスペインの王女キャサリンと結婚する予定だったアーサー王子は急死し、弟ヘンリー8世との娘メアリーはのちに神聖ローマ帝国とスペインを統合したカール5世の子フェリペと結婚する。ヨーロッパの激動の時代の始まりはこの冬の王の統治に始まる。カール5世とヘンリー8世の衝突がイギリスに英国国教会をもたらし、カソリックやさらにプロテスタント各派の出現をもたらしていく。それは今のアメリカのWASPに繋がっていく。ランカスター家はフランス王女の子孫であることがその起源となっている。イギリス王家のユリの紋章を見るとき、その不思議な歴史に思いを馳せることであろう。(2020/05/12) 戦争と飢餓 【著者】リジー・コリンガム 第二次大戦以後、大きな大戦はない。アメリカの余剰穀物のおかげで世界は平和に保たれている。それはいつまで続くのか?ぜひ人類が読んでおくべき一冊であろう。(2019/06/10) イギリス革命史 上下巻 【著者】友清理士 フレンチインディアン戦争の背景やアメリカが今も11の違う考え方を持つ人々集まる合衆国の成り立ちを知る上でも、大事な本ではと考えている。(2018/10/07) アメリカ独立戦争 【著者】友清理士 アレグザンダー・ハミルトン伝を読むと、アメリカ独立戦争のことがよくわかります。7年戦争こそ20歳のジョージ・ワシントンが起こしてしまった、フレンチ・インディアン戦争に始まる世界戦争だったのです。この英仏の争いは、アメリカの独立戦争、フランス革命、1810年の米英戦争につながって行きます。非常にアメリカ史を知る上で重要な歴史の記録です。(2018/06/27) アレグザンダー・ハミルトン伝 アメリカを近代国家につくり上げた天才政治家 【著者】ロン・チャーナウ 著 / 井上廣美 訳 アメリカを理解する上で大事な本です。日本の今を理解する上でも大切な本です。(2018/06/23)
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【著者】マーク カーランスキー
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【著者】ニコライ・ニコラエヴィチ・ノーソフ 著 / 福井研介 訳
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【著者】リジー・コリンガム
イギリス革命史 上下巻
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アメリカ独立戦争
【著者】友清理士
アレグザンダー・ハミルトン伝 アメリカを近代国家につくり上げた天才政治家
【著者】ロン・チャーナウ 著 / 井上廣美 訳