復刊リクエスト投票

• マラヤ

  【著者】安彦良和

  安彦良和氏の作品はあれだけの画力ながら『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』などの有名作を除いては現在入手困難なものも多い。
  『安彦良和　マイ・バック・ページズ』で本書の存在を知り、その異色な設定のヒロイック・ファンタジー、しかもオールカラーということで是非とも入手して読みたいと思ったのだが、既に入手困難となっており中古も高額となってしまっている。てっきりタイトルが上がっていると思って、投票しようと探したのだが見つからず、リクエストを立ち上げた。(2021/09/02)

• 風と木の詩　絵コンテ集

  【著者】安彦良和

  安彦良和氏が『マイ・バック・ページズ』でアニメ版の『風と木の詩』について語っていて、力を注いだことが伝わってくる文章だったので、是非読んでみたいと思った。(2021/09/02)

• オーディオドラマCD BOX 吸血鬼ハンターD

  【著者】菊地秀行

  一度一通り聴いたことはあるが『吸血鬼ハンターＤ』、塩沢兼人ファンとして是非所有しておきたい。(2013/01/06)

• レイディアント　シルバーガン　公式ガイドブック

  【著者】SEGA SATURN MAGAZINE編集部／アミューズメント書籍編集部

  TREASUREの『斑鳩』の前身とも言える『レイディアント　シルバーガン』の効略本があったとは知りませんでした。同社の『ガンスターヒーローズ』が『エイリアンソルジャー』などとＰＳ２版で復刻し、よい評判を得ているこの時期に、是非ゲームソフトとともに復刻して欲しいと思います。シューティングゲーム史に残る名作である本作は語り継がれるべきで、風化させてはなりません。(2006/04/30)

• クトゥルフ・ハンドブック

  【著者】山本弘

  発刊当時購入を逃した１冊です。表紙も格好良かったし、内容もコンサイスに纏まっていたと記憶しています。是非本棚に加えたい１冊です。(2006/04/05)

• 迷宮としての世界

  【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ　種村季弘・矢川澄子訳

  現在では入手不可能なため一度　図書館の書庫から取り出して貰い実物を手にとって見ました。文章は少し読みにくく感じましたが、図版も多く、古典としても評価されている作品であるので是非復刊して欲しいです。文庫サイズで復刊して頂ければ、収蔵・運搬の面で好都合だろうと思います（図版は小さくなってしまいますが・・・）。(2006/03/30)

• 福袋

  【著者】ふくやまけいこ

  ふくやまファンですが、この作品の存在も知りませんでした（少なくとも記憶にありません）。コメントを読んで是非読みたいと思ったので投票します。(2006/03/30)

• グラニュー島!大冒険

  【著者】ふくやまけいこ

  ふくやま作品は主に単行本で出版された物しか把握していなかったのでこの作品の存在はここで初めて知りました。是非読みたい・購入したいので１票を投じます。(2006/03/30)

• ふくやまジックヴック

  【著者】ふくやまけいこ

  ついこの間、ふくやまけいこさんの作品が加筆を加えハヤカワコミック文庫で出版されているのを全部購入しました。年来のファンであり、全作品の復刊を希望します。特にこの作品は未見であるので是非復刊して欲しいです。交渉が上手く運ぶことを願って一票を投じます。(2006/03/30)

• 鈴木直人ゲームブック全作品「ドルアーガ三部作」等

  【著者】鈴木直人

  昔、本当に夢中になってやった「ドルアーガ三部作」。
  タイトルの軟派な感じから購入しなかった「ティーンズ・パンタクル」
  いまとなっては悔やまれる。古本屋にもないし、創○社の復刊もどうやら滞っているようだし・…。是非、復刊して欲しい。(2003/02/06)

• 迷宮 Ｉｎｔｅｒａｃｔｉｖｅ　ｍｕｓｅｕｍ

  【著者】末弥純画/難波弘之音楽

  このＣＤ-ROMきの本(？)の存在も知りませんでした。
  説明文を読んでいると非常に欲しくなりました。
  是非、復刊を希望します。(2003/02/06)

• カペルドーニャの鉄騎士

  【著者】末弥純

  末弥純氏が漫画を書いていたなんて知りませんでした。
  タイトルからしてバリバリの中世騎士物語なのでしょうか・・。
  是非、この手にとってみたいので復刊を希望します。(2003/02/06)

• 末弥純ウィザードリィ・ワークス

  【著者】末弥純

  末弥純氏の絵は中学校のときぐらいから好みでした。
  氏の画集は2冊とも持っています。
  この本の存在を知ってから方々の古書店を探し回っているのですが見つからないのです。
  どんな本か是非一度手にとってみてみたい。
  復刊を強く希望します。(2003/02/06)