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文芸書
アイザック・アシモフ
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幻のアジモフ自伝。既読か未読かでファンとしての地位を分けるとまで云われています。それも全4巻読了したなら、しかも所持しているなら・・・。垂涎の的!羨望の眼差し!
名前の呼び方で、つまり「アジモフ派」と「アシモフ派」が争っても、「俺自伝持ってるし。アシモフって書いてあったし」と云われればそれに従うしかなかったのです。そんな日々よサヨウナラ!「俺も持ってる。面白いよねアノ部分」って云いたい。ニヤニヤしながら読みたい。何度も読んで同じ所で笑いたい。そしてなんで死んじゃったのかってもう一度悲しみたい。
あんなに自信満々で、作家然として、博士然として、多弁で、多作で、愛嬌があって、アメリカを愛して、NYを愛して、娘を愛して(必ず「娘」の前に「金髪で碧眼の美しい」を付けていた)、奥さん(2番目)に弱くて、臆面も無くメンサ(知能指数が高い人の集まり)の会員である事を自慢して、目立ちたがりで、皆から愛された作家なんて他にいない。そんなアジモフ博士がいかに形成されたか、「忘れる事が難しい」程の記憶力で再現した自伝。買わなきゃです。

2005/07/15