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FreedomGeorgeさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • スライ&ザ・ファミリー・ストーンの伝説 ― 人生はサーカス

    【著者】ジェフ・カリス (著), 村上敦夫 (翻訳)

    スライ・ストーン氏の訃報に、心より哀悼の意を表します。

    人種や性別、ジャンルの壁を越え、音楽の未来を切り拓いたスライの存在は、まさに「伝説」でした。

    その波乱に満ちた人生と、世界に与えた影響を克明に描いた世界初の公認バイオグラフィー『スライ&ザ・ファミリー・ストーンの伝説』は、いまこそ復刊されるべき一冊です。

    スライ本人への密着取材、関係者の証言、ジョージ・クリントンによる特別寄稿などを通じ、スライの偉大さと苦悩、そして再生の軌跡が生々しく綴られています。

    いま、スライを追悼する多くの人々にとって、この本の復刊はかけがえのない贈り物になるはずです。

    どうか、スライの精神と遺産を後世へとつなぐためにも、『スライ&ザ・ファミリー・ストーンの伝説』の復刊をご検討いただけますよう、心よりお願いいたします。(2025/06/11)
  • クインシー・ジョーンズ自叙伝

    【著者】クインシー・ジョーンズ 著 / 中山啓子 訳

    「クインシー・ジョーンズ自叙伝」が、より多くの方々、特に若い世代の皆様にも親しみやすく手に取っていただけるよう、文庫版として復刊されることを心より願っております。偉大なる音楽家であるクインシー・ジョーンズの歩みやご業績に触れることができる本書は、多くの方々にとって貴重な学びの機会となることと存じます。


    同時に「12 Notes: On Life and Creativity」も

    https://www.amazon.co.jp/dp/B08WJVD281/

    日本語に翻訳され、広く皆様のお手元に届けられることを心より願っております。もし発売の運びとなりましたら、多くの方々がその貴重な内容に触れる機会を得られることと存じます。

    何卒、その実現をご検討いただけますよう、心よりお願い申し上げます。(2024/11/04)
  • ダリ全画集

    【著者】サルヴァドール・ダリ/[画] ロベール・デシャルヌ/著 ジル・ネレ/著 [Kazuhiro Akase/訳]

    サルバドール・ダリの『ダリ全画集』につきましては、日本においても、ぜひゴールドヴァージョンの日本語版として復刊されることを願っております。

    本書は、ダリ自身の創作の過程が詳細に綴られた貴重な書籍であり、ダリの独創的な世界観を深く理解するための重要な手がかりとなるものです。特に、新たにダリの作品に関心を持たれた方々にとって、手に取りやすい形で提供されることは、大変意義深いことであると存じます。

    海外ではゴールドヴァージョンが刊行されていることを踏まえ、日本においても同様の仕様で復刊されることにより、より多くの方々がダリの芸術と思索に触れる機会が広がるのではないでしょうか。


    https://www.amazon.co.jp/dp/383654492X/


    https://www.amazon.co.jp/dp/3836576244/


    つきましては、本書の復刊をご検討いただけますよう、心よりお願い申し上げます。(2024/10/15)
  • 天才の日記

    【著者】サルバドル・ダリ(東野芳明・訳)

    アンディ・ウォーホルの『ぼくの哲学』(新潮文庫)のように、サルバドール・ダリの『天才の日記』(二見書房)もぜひ文庫版として復刊されることを願っております。

    本書は、ダリの独創的な思考や芸術観に触れることができる貴重な一冊であり、新たに彼の作品に関心を持つ若い世代にも、より手に取りやすい形で提供されることを心より希望いたします。

    https://www.shinchosha.co.jp/book/240561/

    「天才の日記」と同じく二見書房さんから出ているサルバドル・ダリの4部作

    「ダリとダリ・自分自身への公開状」訳・飯島耕一(1969)

    https://www.amazon.co.jp/dp/4576000098/

    「ダリの告白できない告白」訳・山根和郎(1976)

    https://www.amazon.co.jp/dp/B000J91JNY/

    「小説 隠された顔」訳・山根和郎(1980)

    https://www.amazon.co.jp/dp/4576001159/

    4冊同時の文庫化復刊なら、さらに嬉しいです。(2024/10/15)
  • わが秘められた生涯

    【著者】サルバドール・ダリ (著), 足立 康 (翻訳)

    『わが秘められた生涯』(新潮社)は、約40年もの長きにわたり新たに刊行されることなく、多くの方々が入手できない状況が続いております。このような現状は、ダリの芸術や思想に関心を持つ新しい世代にとって、誠に惜しまれることではないでしょうか。

    一方で、1998年に発売されたアンディ・ウォーホルの『ぼくの哲学』(新潮社)が、2024年に新潮文庫より文庫化されたことを大変喜ばしく存じます。このような形で貴重な書籍が再び広く手に取れるようになったことは、芸術を愛する多くの方々にとって意義深い出来事であったかと存じます。


    https://www.shinchosha.co.jp/book/240561/


    つきましては、サルバドール・ダリの『わが秘められた生涯』につきましても、新潮文庫より文庫版として復刊されることを心より願っております。

    ダリの独創的な人生観や芸術哲学をより多くの方々が気軽に学ぶことができるよう、何卒ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。(2024/09/18)
  • 自伝 裸のジョージ・マイケル

    【著者】ジョージ・マイケル アンド トニー・パースンズ

    ジョージ・マイケルに関する著書「自伝 裸のジョージ・マイケル」が長らく絶版となっている現状は、誠に惜しまれることでございます。近年、新たにジョージ・マイケルの音楽に関心を持たれる方々が増えている中で、本書に触れる機会を得ることが叶わないのは、誠に残念でなりません。

    本書は、ジョージ・マイケルの独創的な思考や芸術観を知ることのできる貴重な一冊であり、ジョージ・マイケルの音楽が持つ深い魅力や哲学を理解する上で、極めて重要な意味を持つものと存じます。ゆえに、これからの世代の皆様にも広く親しまれ、ジョージ・マイケルの足跡やメッセージがより多くの方々に伝わる機会が生まれますことを、心より願っております。

    つきましては、本書の復刊をご検討賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。何卒、よろしくお願い申し上げます。(2017/01/13)
  • ジェームズ・ブラウン自叙伝 俺がJBだ!

    【著者】ジェームズ・ブラウン、ブルース・タッカー、山形浩生

    ジェームズ・ブラウンの自叙伝が現在廃刊となっていることは、誠に惜しまれることでございます。ジェームズ・ブラウンのご生涯を描いた自叙伝映画が公開され、多くの方々がその偉業に触れる機会を得たものの、映画は限られた時間の中で構成されており、ジェームズ・ブラウンの真の姿やその深遠な足跡を余すところなく伝えきることは難しいのではないかと存じます。

    ゆえに、より多くの皆様にジェームズ・ブラウンの軌跡を深く理解していただくためにも、自叙伝の復刊が望まれるところでございます。この貴重な書籍が再び世に出ることで、ジェームズ・ブラウンの音楽とソウルが、より広く後世へと受け継がれていくことを願ってやみません。

    何卒、その実現をご検討賜りますよう、心よりお願い申し上げます。(2015/06/06)
  • バットマン・ダークナイト・リターンズ

    【著者】フランク・ミラー

    映画『ダークナイト』が空前の大ヒットを記録し、多くの方々がバットマンの世界観に関心を寄せている今こそ、『バットマン:ダークナイト・リターンズ』の復刊が望まれる絶好の機会ではないかと存じます。

    本作は、バットマンの物語の中でも極めて重要な位置を占める作品であり、ブルース・ウェインの深遠な精神性や葛藤を描いた名作として、長年にわたり多くの読者に愛されてまいりました。ゆえに、これからの世代の方々にも広く親しんでいただき、バットマンの世界観をより深く理解する一助となれば、誠に意義深いことでございます。

    つきましては、本書の復刊をご検討賜りますよう、心よりお願い申し上げます。何卒、よろしくお願い申し上げます。(2008/08/13)
  • ムーンウォーク

    【著者】マイケル・ジャクソン

    マイケル・ジャクソンの著書『ムーンウォーク』は、マイケル・ジャクソン自らがその半生や音楽に対する思いを綴られた貴重な作品であり、多くのファンにとって大変意義深い一冊でございます。

    しかしながら、かつて刊行された際には横書きの形式であったため、縦書きに親しんでいる読者の方々にとっては、やや読みづらい部分があったのではないかと存じます。ゆえに、復刊の機会がございましたら、縦書きの文庫版として新たに刊行いただけますと、より多くの方々が手に取りやすくなり、マイケル・ジャクソンの言葉をより深く味わうことができるのではないかと考えております。

    つきましては、本書の復刊をご検討賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

    何卒、よろしくお願い申し上げます。(2006/12/01)

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