さきるさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 「緑野原学園シリーズ」「妙子シリーズ」「赤い角の童留シリーズ」「ビリーシリーズ」」「1月の輪舞」「Kの告白」「フィーメラシリーズ」「銀河系のハロー」「夏来る幽霊」「秘密遊戯」「留樹と夕子」「銀曜日が来る」「歌う獣」「街の見る夢」 【著者】星野架名 な、懐かしい...緑野原...今になって考えてみると、いかに先生の作品から受けた影響の大きいことか...。私も絶対、購入させて頂きます。全集希望。(2002/02/19) 光車よ、まわれ! 【著者】天沢退二郎 是非、一度は子供に読ませたい本です。けなげな少年少女の冒険を軸におきながら、永遠と「光車」、読者をも巻き込んでしまう「脳」と「世界」、正体も理由もわからず襲い来る「冷たい暴力」など、驚くべき広さのイメージを伴った物語です。(2001/12/10) 夢でない夢 【著者】天沢退二郎 オレンジ党シリーズと強くリンクしている本だと私は思います。直接の繋がりではないのですが、特に不条理な部分と、痛みを。挿絵は上のシリーズとは違いますが、しかしやはり非常に強い印象のある絵でした。記憶違いでなければ、天沢氏の比較的初期の作品も掲載されていたと思います。ファンタジーとかホラーなどと分類できない、とにかく薄っぺらではない、重さと力を持った本です。(2001/12/10) 魔の沼 【著者】天沢退二郎 見開き(というんでしょうか?表紙と裏表紙の裏なんですが)に、確か地図があったと記憶しておりますが…ぜひ、あれも載せてくださったら嬉しいです。現在の児童書についての知識はあまりないのですが。若い内にいろいろな世界を体験したほうが、しないよりいいと思います。ハリー・ポッターも素晴らしいけれど、どろどろして不気味で、暗くて土俗的で不条理で、しかし他には無い独特の世界を構築しているこのお話は、非常に貴重だと思います。(2001/12/10) 闇の中のオレンジ 【著者】天沢退二郎 そうそう、ナメクジナマズですよ!懐かしい~当時、何人かの知り合いに奨めてみましたが、受け付けないか、はまるか、どちらかに反応が別れました。あのような本は、他に類似したものを知りません。(2001/12/10) オレンジ党、海へ 【著者】天沢退二郎 大好きです。赤い三角、船、カモメなど、本の中に出てくるものの印象は十年以上たった今でも強く残っています。(2001/12/10) オレンジ党と黒い釜 【著者】天沢退二郎 若かりし頃、萌えました。ハードカバーが購入できる歳になったころには、すでに見当たらず。あの版画の挿絵が、また内容の独特の禍禍しさ、荒荒しさを非常に表現していたと思います。復刊って、挿絵や表装も当時と同じになるのでしょうか?そうだといいなあと…。(2001/12/10)
復刊リクエスト投票
「緑野原学園シリーズ」「妙子シリーズ」「赤い角の童留シリーズ」「ビリーシリーズ」」「1月の輪舞」「Kの告白」「フィーメラシリーズ」「銀河系のハロー」「夏来る幽霊」「秘密遊戯」「留樹と夕子」「銀曜日が来る」「歌う獣」「街の見る夢」
【著者】星野架名
今になって考えてみると、いかに先生の作品から受けた影響の
大きいことか...。
私も絶対、購入させて頂きます。全集希望。(2002/02/19)
光車よ、まわれ!
【著者】天沢退二郎
けなげな少年少女の冒険を軸におきながら、永遠と「光車」、読者をも巻き込んでしまう「脳」と「世界」、正体も理由もわからず襲い来る「冷たい暴力」など、驚くべき広さのイメージを伴った物語です。(2001/12/10)
夢でない夢
【著者】天沢退二郎
直接の繋がりではないのですが、特に不条理な部分と、痛みを。
挿絵は上のシリーズとは違いますが、しかしやはり非常に強い印象のある絵でした。
記憶違いでなければ、天沢氏の比較的初期の作品も掲載されていたと思います。
ファンタジーとかホラーなどと分類できない、とにかく薄っぺらではない、重さと力を持った本です。(2001/12/10)
魔の沼
【著者】天沢退二郎
確か地図があったと記憶しておりますが…
ぜひ、あれも載せてくださったら嬉しいです。
現在の児童書についての知識はあまりないのですが。
若い内にいろいろな世界を体験したほうが、しないよりいいと思います。ハリー・ポッターも素晴らしいけれど、どろどろして不気味で、暗くて土俗的で不条理で、しかし他には無い独特の世界を構築しているこのお話は、非常に貴重だと思います。(2001/12/10)
闇の中のオレンジ
【著者】天沢退二郎
当時、何人かの知り合いに奨めてみましたが、
受け付けないか、はまるか、どちらかに反応が別れました。
あのような本は、他に類似したものを知りません。(2001/12/10)
オレンジ党、海へ
【著者】天沢退二郎
赤い三角、船、カモメなど、本の中に出てくるものの印象は
十年以上たった今でも強く残っています。(2001/12/10)
オレンジ党と黒い釜
【著者】天沢退二郎
ハードカバーが購入できる歳になったころには、すでに見当たらず。
あの版画の挿絵が、また内容の独特の禍禍しさ、荒荒しさを非常に
表現していたと思います。
復刊って、挿絵や表装も当時と同じになるのでしょうか?
そうだといいなあと…。(2001/12/10)