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バカな祖母と酷い学校のせいで、特殊学級に入れられた政一という少年が会ういわれのない蔑みと鬱屈した話であったと記憶している。
政一自身は、特に障害のあったわけでないのに、特殊学級に入れられたという事実は、子供の頃、正常なのに精神病院に閉じ込められるという映画の題材に真実を感じて、きっとそういう人がいるに違いないと思っていたものだ。
後書きに、作者が大人になった政一に会いに行って、彼が「もう思い出したくない」と言っていたと書いてあった。
そりゃそうだろう。作者の無神経さというか、小説の材料にできれば満足なんだろうと不快になった。
しかし、評価している人もいると言うことに驚いた。
もしかしたら、よい本だったのかもしれないと思い、読み返したくなった。
2013/04/13
バカな祖母と酷い学校のせいで、特殊学級に入れられた政一という少年が会ういわれのない蔑みと鬱屈した話であったと記憶している。
政一自身は、特に障害のあったわけでないのに、特殊学級に入れられたという事実は、子供の頃、正常なのに精神病院に閉じ込められるという映画の題材に真実を感じて、きっとそういう人がいるに違いないと思っていたものだ。
後書きに、作者が大人になった政一に会いに行って、彼が「もう思い出したくない」と言っていたと書いてあった。
そりゃそうだろう。作者の無神経さというか、小説の材料にできれば満足なんだろうと不快になった。
しかし、評価している人もいると言うことに驚いた。
もしかしたら、よい本だったのかもしれないと思い、読み返したくなった。
2013/04/13