doraさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 補給戦 ~ナポレオンからパットン将軍まで~ 【著者】マーチン・ヴァン・クレヴェルト著 佐藤佐三郎訳 「輜重輸卒が兵隊ならばチョウチョ、トンボも鳥のうち」ということを考えながら、ぜひお願いします(2003/09/17) アメリカにおける秋山真之(上・下) 【著者】島田謹二 「ロシアに於ける広瀬武夫」「ロシア戦争前夜の秋山真之」これが東大の先生の本?というくらい面白い本でした。「坂の上の雲」と併読する書として是非復刊をお願いします。(2003/09/17) 海上権力史論 【著者】アルフレッド・T・マハン/著 北村謙一/訳 『海軍戦略』の復刊リクエストでも書きましたが、マハンの著作が書店にないのはさみしいです。21世紀の海上覇権目指している中国海軍の昨今を考えると、軍事音痴な日本の政治、経済界そして知識人の必読の古典かも。(2003/09/04) モルトケ 【著者】ゼークト(斎藤栄治訳) この本の存在も知りませんでした。「スフィンクス・ゼークト」の「モルトケ」読む価値十分だと思います。(2003/09/04) 一軍人の思想 【著者】ゼークト(篠田英雄訳) この本があることは知りませんでしたか「スフィンクス・ゼークト」の本は読んでみたいです。(2003/09/04) 艦砲射撃の歴史 【著者】黛治夫 「海軍砲術史話」は持っていますがこの書は本コーナーで知りました。「史話」はずいぶん以前に読んだのですが、「砲術」「砲術屋」という概念がなんとなくわかったような気がしましたので「艦砲射撃の歴史」はぜひ復刊していただきたい一冊です。司馬遼太郎氏も「坂の上の雲」を執筆される時、著者にいろいろと海軍の事、砲戦の事を教わったと後記に述べられていました。(2003/09/04) 海軍戦略 【著者】アルフレッド・マハン クラウゼビッツに関してはよく店頭で見かけますが、マハンの著作は各文献では紹介されていても見たことがありません。九州ですのでたまに上京しても神田古書街にそう時間も割けません。ぜひ復刊してください。(2003/09/04) チェロとわたし 【著者】グレゴール・ピアティゴルスキー ナタン・ミルシュテインの「ロシアより西欧へ」でピアティゴルスキーの素晴らしさ、音楽家として、また人間としての、が語られていました。あの「クライスラー」が彼の演奏を聴いて目を真っ赤にしたとか。この音楽家はどのように言葉で「チェロと私」を語っているか読みたくなりました。ミルシュタイン、ワルター、フルトヴェングラー、ティボー等著書から生い立ち、人柄、思想等を知りそして演奏がしのばれます。彼のCD等を聞くとき、演奏を心の中で思い浮かべるためにもぜひ復刊して頂きたい一冊です。(2003/09/03)
復刊リクエスト投票
補給戦 ~ナポレオンからパットン将軍まで~
【著者】マーチン・ヴァン・クレヴェルト著 佐藤佐三郎訳
アメリカにおける秋山真之(上・下)
【著者】島田謹二
「坂の上の雲」と併読する書として是非復刊をお願いします。(2003/09/17)
海上権力史論
【著者】アルフレッド・T・マハン/著 北村謙一/訳
21世紀の海上覇権目指している中国海軍の昨今を考えると、軍事音痴な日本の政治、経済界そして知識人の必読の古典かも。(2003/09/04)
モルトケ
【著者】ゼークト(斎藤栄治訳)
「スフィンクス・ゼークト」の「モルトケ」読む価値十分だと思います。(2003/09/04)
一軍人の思想
【著者】ゼークト(篠田英雄訳)
艦砲射撃の歴史
【著者】黛治夫
「史話」はずいぶん以前に読んだのですが、「砲術」「砲術屋」という概念がなんとなくわかったような気がしましたので「艦砲射撃の歴史」はぜひ復刊していただきたい一冊です。
司馬遼太郎氏も「坂の上の雲」を執筆される時、著者にいろいろと海軍の事、砲戦の事を教わったと後記に述べられていました。(2003/09/04)
海軍戦略
【著者】アルフレッド・マハン
九州ですのでたまに上京しても神田古書街にそう時間も割けません。
ぜひ復刊してください。(2003/09/04)
チェロとわたし
【著者】グレゴール・ピアティゴルスキー
あの「クライスラー」が彼の演奏を聴いて目を真っ赤にしたとか。
この音楽家はどのように言葉で「チェロと私」を語っているか読みたくなりました。
ミルシュタイン、ワルター、フルトヴェングラー、ティボー等著書から生い立ち、人柄、思想等を知りそして演奏がしのばれます。
彼のCD等を聞くとき、演奏を心の中で思い浮かべるためにもぜひ復刊して頂きたい一冊です。(2003/09/03)