ハオハオさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 まっくら森 【著者】利光晋世 みんなのうたのインパクトが強く、あの謎のおじさんは誰なのか知りたくて絵本を手に入れたいと思っていました。きれいだけどちょっと怖い感じに惹かれます。ずっと探していますが見つからないので復刊お願いします。(2021/05/08) ブラックジャック単行本未収録の「快楽の座」「金、金、金」「壁」「訪れた思い出」「不死鳥」「落下物」「植物人間」 【著者】手塚治虫 読んだことのないブラックジャック作品を是非是非読んでみたいと思います。復刊してください!(2019/03/04) 少年少女世界SF文学全集 【著者】「本の内容」を参照してください 小学生のころ「惑星ハンター」が特に大好きでした。 それぞれのお話に合った挿絵も印象的でした。 手元に置いて、ぜひ全巻読破したいです。(2016/07/05) ぶらんこゆれて 【著者】山下夕美子 小学校の時に読みましたが、面白くて、ちょっと怖くて切なくて、忘れられない一冊になりました。検索しても似た名前のマンガばかりが出てしまいます。 主人公の道に迷う様子が、自分の経験と重なって、とても同感したのを覚えています。主人公のであった不思議なできごとを皆信じてくれなかったのですが、やがてその真実が少年と読者にだけわかるのです。胸がキュッとして、でもさわやかな読後感でした。 そして古川タクさんの絵が印象的です。あの表紙、挿絵、すべてあのままで子どもにも読ませたいので是非復刊をお願いいたします。(2012/08/31) 悪魔のようなジェジェ 【著者】石郷 正 / きった ゆきお 5年生の頃出会いました。さりげない日常が一変する出だしがあまりに面白くて一気読み。確か、ジェジェの能力で、サイボーグ009の加速装置の使用感を髣髴とさせる描写があり、自分も思わず息を止めて読んでしまったことを覚えています。 寄生獣を読んだ時に「これって?」と懐かしく思い出し、ジェジェをずーっと探しています。あんなに面白いのに、今はお店にも普通の図書館にもないのですね!今一度、我が子とともに是非味わいたい一品です。本当に、復刊をお願いしたいです。(2010/03/19) ゴンボの教室 【著者】寺村輝夫/作、長新太/絵 小学生の時に読んで、忘れられない本になりました。あのボールペン(万年筆?)が欲しかった。ちょっとシュールで、しかも当時の自分の気持ちにぴたっときました。小道具の使い方がうまいというか、現実と非現実が重なり合って、わくわくドキドキでとにかく面白かった。大人のいやらしさも感じたし、なんかいろいろな感情がゴンボと重なって、何度も読み返しました。最後にちょっと後を引く感じで、是非、もう一度大人になった今、読みたいです。(2005/10/17) ドレミファブック 全20巻+別冊2巻 【著者】鈴木勤 自分の子供に受け継がせようと、近年まで全巻大切にとってあったのですが、引越しで半数が行方不明になってしまいました.大打撃でした.是非、幼い我が子に見せたい、聞かせたいと思っています.いまでもドレミファブックの歌はかなり歌えます.あの印象的な絵や声や歌は30年たっても忘れられません.気に入った巻はボロボロになるまで見ました.残った数冊を読んでいるうちに、うちの子はペペペペランの歌も覚えてしまいました.しらゆきひめの魔法の鏡の歌も.是非是非、復刊して欲しいです.(2005/10/14)
復刊リクエスト投票
まっくら森
【著者】利光晋世
ブラックジャック単行本未収録の「快楽の座」「金、金、金」「壁」「訪れた思い出」「不死鳥」「落下物」「植物人間」
【著者】手塚治虫
少年少女世界SF文学全集
【著者】「本の内容」を参照してください
それぞれのお話に合った挿絵も印象的でした。
手元に置いて、ぜひ全巻読破したいです。(2016/07/05)
ぶらんこゆれて
【著者】山下夕美子
主人公の道に迷う様子が、自分の経験と重なって、とても同感したのを覚えています。主人公のであった不思議なできごとを皆信じてくれなかったのですが、やがてその真実が少年と読者にだけわかるのです。胸がキュッとして、でもさわやかな読後感でした。
そして古川タクさんの絵が印象的です。あの表紙、挿絵、すべてあのままで子どもにも読ませたいので是非復刊をお願いいたします。(2012/08/31)
悪魔のようなジェジェ
【著者】石郷 正 / きった ゆきお
寄生獣を読んだ時に「これって?」と懐かしく思い出し、ジェジェをずーっと探しています。あんなに面白いのに、今はお店にも普通の図書館にもないのですね!今一度、我が子とともに是非味わいたい一品です。本当に、復刊をお願いしたいです。(2010/03/19)
ゴンボの教室
【著者】寺村輝夫/作、長新太/絵
ドレミファブック 全20巻+別冊2巻
【著者】鈴木勤